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iGRAF(SOLIDWORKSアドイン粉体・混相流シミュレーションソフトウェア)

待望のCAE新製品!2017年4月12日発売開始!!

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弊社では、東京大学酒井幹夫准教授が提案した物理モデルを採用して、粉体・混相流シミュレーションソフトウェアiGRAFを独自開発しました。 従来では解析に大変手間がかかった、複雑な形状を持つ装置の粉体シミュレーションや、最先端の研究分野でも再現が困難とされている粉体液体気体の三相流のシミュレーションが可能になります。 プリプロセッサはSOLIDWORKSであり、設計と解析がスムーズに連携できるように工夫されています。

iGRAFによるシミュレーションは、下記の分野に適用できます。

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解析事例

iGRAFの解析事例として、粉体シミュレーション、混相流シミュレーションの事例を紹介します。下記の画像をクリックすると、動画ページに移動します。

粉体シミュレーション

スクリュー搬送 金型充填 ふるい
screw.JPG diefilling.JPG sieve.JPG

混相流シミュレーション

流動層 サイクロン 二軸混練機
fluidizedbed.jpg cyclone.JPG twinscrew_kneader.JPG

iGRAFの特徴

1台のワークステーションで大規模粉体シミュレーションを実現!

iGRAFでは、小さな粉を大きな粉で置き換えるDEM粗視化モデルや、粉体・流体のマルチコア並列計算技術が搭載されています。これらの技術により、1台のワークステーションで粒子数1億個レベルのシミュレーションが可能になります。

剛体や流体のメッシュ生成の手間が不要!

粉体に対する壁面モデリングとして、符号付距離関数(Signed Distance Function:SDF)を採用しています。SDFでは剛体をメッシュを使わずに認識することができ、ユーザーの手間は剛体の解像度を入力するだけです。

流体に対する壁面モデリングとして、埋め込み境界法(Immersed Boundary Method:IBM)を採用しています。IBMでは均一な直交メッシュで計算できるため、メッシュの大きさや形状を指定する必要ありません。ユーザーの手間は計算領域内の各軸方向の格子の数を入力するだけです。

シンプルなインターフェースにより、解析業務の効率化を実現!

従来の粉体シミュレーションは、解析専任者により行われることがほとんどでした。iGRAFではSOLIDWORKSで解析条件の設定ができ、設定の流れをできるだけシンプルにしているため、設計者でも高度な粉体シミュレーションを実施できます。

iGRAF_GUI1.jpg

ポストプロセッサはフリーソフトのParaviewを使用します。 Paraviewでは、粉体粒子の速度分布や流体の速度コンター図、速度ベクトル図を簡単に出力することができます。また、解析動画をaviファイルに出力することもできます。

iGRAF_result.jpg

解析機能・動作環境はこちら

全社WEBサイトはこちら

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