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【粉体】Vol26. シミュレーションのいろは編:シミュレーションなのに4W1H!?

2024年03月21日

いつも技術コラムをご一読くださりありがとうございます。記事をいつも読んでくださっている皆様も、だいぶ粉体への理解が深まってきたのではないでしょうか。粉体への知識も深まり、シミュレーションをするPCも揃えた。さあシミュレーションするぞ!と思っても、意外にもシミュレーションをしっかりと使いこなすのは、難しいのではないでしょうか。これから数回で、シミュレーションをするための前段階について、ノウハウを伝授していきます!


いかに簡素にするか

あなたはある仮想工場に勤務しており、以下の画像のプロセスの管理者です。




しかし、最終的にBOXに入った2種類の粉体には偏析が生じてしまっています。
あなたは粉体シミュレーションソフトiGRAFを用いて解析を行い、問題解決しようとしています。あなたはこの時、工程のどこをシミュレーションしますか?

混合プロセス、搬送プロセス、貯蔵プロセス全てを含むシミュレーションを行うと、1回で答えがわかるかもしれませんが、非常に膨大な時間がかかってしまいます。

例えば実機で混合プロセス終了後や搬送プロセス終了後、それぞれのタイミングで粉の様子を見られるのならば、まずはシミュレーションを行う前にどこのプロセス後に偏析が生じているか見つけられます。
このように手当たり次第にシミュレーションを用いるのではなく、シミュレーションを用いなくてもわかるところは、実機から確認する方が良いこともあります。
より効率的な原因分析を行うためには、以下の流れに沿って考えるとわかりやすいです。

原因発見のための4W1H




このように考えていくことで、必要最低限のみをシミュレーションで検証すればよく、より迅速に答えを導けます!

まとめ

いかがでしたか。
シミュレーションを上手に使えるようになると、さらに効率的な製造設計が可能になります。是非上記のフローを使ってみてください。


[From M. Matsuo]

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