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【流体】熱流体解析スキルアップ講座 Vol.7|2抵抗コンポーネントモデル

今回はオプション機能の紹介をします。


FLOEFD/SOLIDWORKS Flow Simulationでは解析用途に特化した機能をオプション機能として提供しています。
今回ご紹介するのは電子機器向けの機能を集めたエレクトロニクスモジュールの中から「2抵抗コンポーネント」の機能です。
こちらは半導体部品のような電子部品を熱解析用にモデル化する方法の一つです。
実際の半導体部品は複雑な内部構造をしていますし、内部構造を把握することも難しいかと思います。


簡易的なモデル化の方法として、発熱部であるダイ⇒部品表面、ダイ⇒基板表面の間の熱抵抗で、部品内部の伝熱特性を表現する方法です。
これによって、部品表面側と、基板側の伝熱特性を別々に設定することができます。
課題は、その熱抵抗をどのように入手あるいは特性するかにあります。


方法としては、以下が考えられます。
・部品メーカーから入手する
・実測する、または合わせ込みする
・詳細モデルによる解析で評価する


使い方は簡単です。
①対象部品をモデル化します。単一のブロック形状とします。
②エンジニアリングデータベースで2抵抗モデルを定義し、抵抗値を設定します。
③①でモデル化した部品に、②で作成した2抵抗モデルを割り当てて、ケース側面と発熱量を定義します。
④結果表示で表示する温度およびゴールを選択します。


これで電子部品のモデル化がレベルアップできます。


いかがでしたでしょうか。
オプション機能はFLOEFDでは全部で20個(うちFlow Simulationで9個)もありますので、これからも随時紹介してゆきます。


[From Y.Iijima ]

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