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CAEエンジニアの応援歌 最新号「パーツフィーダーのCAE応援歌」

2026年02月05日

パーツフィーダーという名前に込めた思い

はじめまして。

パーツフィーダーです。

「パーツフィーダー」は部品を自動的に整列させ次の工程に供給する装置で、シンプルで奥深い機械です。

このペンネームは幼児向け番組の歌が由来です。

「失敗してもいつかきっとうまくいく、何度でもやり直せる」という歌詞がありとても気に入っています。

仕事をする人の背中を押ししてくれる歌であり、CAEのメリットを表していると思っています。

CAEは発散しても境界条件を誤って設定しても、何度でもやり直せます。

何をしてもコンピュータはそうそう壊れません。

実際の製品づくりや実験では、失敗したり機器が壊れると、挽回に莫大な金額が発生することがあります。

(とはいえ、CAEの誤った結果によって製品の失敗につながることもあります。)

CAEとの出会い、そして試行錯誤の新人時代

私がCAEと出会ったのは、今勤めているザ・機械系の会社に入社してからです。

私は国語と英語と社会が好きな自称文系人間です。

そんな私がザ・機械系の会社に入社し、そして長年CAEを続けています。

このコラムでは私の自己紹介をしながら、CAE技術者に向けた応援歌にしたいと思います。

さて、私は就職先の進路に迷いながら何とか入社した会社で、配属希望を記入するときに悩みました。

ザ・機械系の仕事が出来るかな、という気持ちがありました。

いわゆる四大力学の内3つを大学で履修していません。

念の為記しますが、理系学部出身です。

配属部署一覧表を見て、開発?製図?品質検査?…CAE…何とかやっていけるかな、面白そうだと思い、CAEを希望しました。

そして希望通りにCAEの仕事に就くことができました。

新人の私にとって、周りの先輩達はCAE技術者として第一線で働くスーパーマンの様でした。

先輩達を見て、私も早く1人前にならなければ、と焦っていた記憶があります。

しかし私の実力不足もあって先輩達の様にあまりCAEを使いこなせませんでした。

例えば半年間、ある解析モデルのメッシュが切れず悩み抜きました。

形状の捉え方が間違っていたのです。

しかしこのとき諦めずに試行錯誤を続けた経験が、今CAEに向き合う姿勢の土台になっていると感じています。


これからCAEを始める人へ

CAEは黙々とパソコンに向かう職人的な仕事で、周りの先輩達もノウハウをひけらかすようなことはしません。

今になって思えばCAEの課題一つとっても、メッシュや境界条件の作りこみ、解析ソフトの機能確認など、勉強すべきことがたくさんありました。

新人時代はそんなことに思い至りもしませんでした。

失敗しても何度でもやり直せるのがCAEです。

色々な設定ミスをしてきましたが、あえてもっともっと挑戦的な条件設定をして、CAEを貪欲に学ぶべきだったと思います。

新人時代は流れてくる仕事を受けてはまた流すということをしていました。

まだまだ自立には遠かったように思います。

そんな私はまるで「パーツフィーダー」の様に流れてくる部品をただただ並べるようなことしかできていなかったかもしれません。


[ 2026.2.5 from パーツフィーダー ]

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