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【粉体】粉のお話 Vol.4|埋込境界法 part2

今回は前回の続きで埋込境界法についてご紹介いたします。


埋込境界法は直行格子を使用して、任意壁面形状を認識する手法のことになります。
壁面の影響により、セルは、以下の3種類に分けることができます。
 ・全てが流体空間のセル
 ・全てが固体空間のセル、
 ・セル内に壁面(境界)を含むセル(およびその周囲のセル)


境界を含むセルに対しては、その境界を基にセルを、全てが流体空間のセルと、全てが固体空間のセルに分割して計算点を増やすことで任意壁面形状を認識する手法があり、その手法はカットセルと呼ばれます。


境界を含むセルに対して、体積力による補間を行う手法もあります。
この手法は体積力の与え方によってさらに細分化されております。
大きく分けると2種類に分類することができます。
一つ目はContinuous forcingによる手法、もう一つはDirect forcingによる手法です。


Continuous forcingによる手法では、壁面上に計算点を設定して、その計算点における流速に従って算出した反力を境界を含むセルに与えることで境界上の条件(例えば、流速が0)などを満たすことができます。
例えば、壁面上の計算点を流速に従って移動させて、その移動量からフックの法則に従った反力を与える方法などがあります。


次回はもう一つの手法であるDirect forcingによる手法についてご紹介いたします。


[From K.Yamaguchi]

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