構造計画研究所 SBDプロダクツサービス部
SBDエンジニアリング部

構造計画研究所

お問い合わせ

COLUMN

技術コラム

【構造】有限要素法の脇役シリーズ Vol.14 - よくわからない材料

前回、接触問題について書かせて頂きました。「設計では接触問題はほとんど使わない」とのご意見も頂いたりしましたが、材料はどうでしょうか。


線形解析であればヤング率とポアソン比があれば計算できますが、実際には様々な材料があります。非線形解析ツールにも様々な材料モデルが用意されてはいますが、当然物性データは入っていません。結果、使う材料特性をユーザー自身が理解(場合によっては測定)し、適当な材料モデルに対するパラメータに置き換えて解析をしなければなりません。


今回、非接触型のひずみ計測(デジタル画像相関法(DIC))についてご紹介します。これは、対象部表面の模様(濃淡値)画像から変形/ひずみ量を測定するもので、2次元/3次元/静的/動的のリアルタイム計測が可能となります。従来のひずみゲージに対して、面的に測定できる/大ひずみまで対応可能/破壊プロセスまで測定可能など大きな特徴があります。


樹脂材料(近年増えている3Dプリンターで作成した材料なども)を始め、木材/ダンボール/コンクリート/複合材/粉体などの測定に有効と考えています。また、FEM結果の検証や材料/生物/医療分野など解析の適用分野を更に広げる可能性もあると思っています。


[From N.Sahashi]

Analysis Case
解析事例

Analysis Case
解析事例

キーワード

もっと詳しい条件で検索する 

全体カテゴリ

製品カテゴリ

業種・⽤途

リセット

Topics
トピックス

イベント・セミナー

シミュレーションに関するイベント・セミナー情報をお届けいたします。

もっと見る

トレーニング

SBD製品各種の操作トレーニングを開催しております。

もっと見る

技術コラム

シミュレーションに関する基礎知識や、製品の技術的なノウハウが満載の技術コラムをお届けいたします。

もっと見る

Topics
トピックス

イベント・セミナー

シミュレーションに関するイベント・セミナー情報をお届けいたします。

もっと見る

トレーニング

SBD製品各種の操作トレーニングを開催しております。

もっと見る

技術コラム

シミュレーションに関する基礎知識や、製品の技術的なノウハウが満載の技術コラムをお届けいたします。

もっと見る