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メールマガジンバックナンバー Vol.41
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」

SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。

S.B.D. MAIL MAGAZINE 2002-07-10<Wed> [Vol.41]

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◆◆ S.B.D. MAIL MAGAZINE ◆◆.....2002-7-10[Vol.41]
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. .....http://www.kke.co.jp/sbd
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_[INDEX]______________________________________________________________
┃1┃SBD News
【構造】■ 技術情報 ■
* モーション入力時のデータポイントの使い方
  【流体】■ FloWorks技術情報 ■
* モデル形状の制限
┃2┃構造解析よもやま話  <番外編>
  *バックナンバー
┃3┃カスタマーセンター便り
* 発足のお知らせ
┃4┃帰ってきたWeb Site見て歩き Web ユーザー事例見て歩き
* SBD営業部のWeb Site
┃5┃セミナー情報
* 各種無料セミナ

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■ 挑発 ■
先週は設計製造ソリューション展でお休みをいただきました。
私どもも、SolidWorks社、コスモスジャパンと並んだ位置に6コマのブースを
構え、3700のお客様からアンケートをご記入いただきました。誠に有難う
ございました。

さて、今週のメルマガは少し変だとは思いませんか?
小泉メールマガジンより、先に届いたでしょ。

小泉首相が始めたメルマガを真似て、同じ木曜日発刊と唱ってスタートした
SBDメルマガでしたが、今まで一度も小泉メルマガよりも先に届けられたこ
とがなかった。

小泉さんのは木曜の朝に届きますが、同じ木曜発刊でも私どものは木曜の夜に
送信のセットをして帰る、ということで、実際に届くのは深夜から金曜の朝で
した。

そこで、設計製造展に来られたあるお客様(=読者)との会話。
読者「それじゃ、木曜発刊と言わないよ。だいたい、今日木曜なのにどうしたの?」
私達「あ、今日は展示会開催中なので休ませて貰っています」
読者「じゃ、1つ休んだのだから来週くらいは小泉メールマガジンより早く出したらどう?」
私達「やってやろうじゃありませんか」

ということで、1日早い発刊となりました。しかしながら、来週からは再び木
曜深夜発刊にもどさせてくださいね、金子さん!!!

そんなわけで、先週は色々なSBDメルマガの読者とお会いすることができて
感激しています。ちゃんと読んでくれているんだなーと、嬉しいと同時に、内
容をもっとしっかりしなきゃ、と自分に言い聞かせています。
読者の意見だと、やっぱり編集後記がいちばん面白いとか。最初からスクロー
ルしちゃって、編集後記だけ読んで終わり、という方もいらっしゃいました。
編集後記から始めるのはいいですけど、しっかり頭も中身も食べてくださいね。

今後も、まじめに(?)、設計者のお役に立つ情報満載でお届けしていこうと
思います。末永く、お付き合いください。

               [ 2002.7.10 from T.Sumiya ]

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┃1┃SBD News
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【構造】■ DDM・COSMOS/MOTION技術情報 ■
今回はモーション入力時のデータポイントの使い方です。
入力データ例のようなデータをテキストファイル(カンマ区切り)もしくは
CSVで作成しきファイルからロードします。各ポイントは曲線CUBメソッドか
AKIMAメソッドで補完され滑らかな運動となります。

一度入力したデータにはデータID番号が自動的に割り振られ、他のジョイント
に同じモーション値を与える場合もID番号さえ指定すればわざわざファイルを
ロードする必要はありません。

<入力データ例>
時間 変位・速度・加速度
T1 D1
T2 D2
T3 D3
T4 D4
 :  :
Tn Dn
(入力値は4点以上である必要があります)
実験値などの値が時刻歴で表になっている場合などに是非使ってみてください。

               [ 2002.7.10 from N.Sakai ]

【流体】■ FloWorks技術情報 No.11 ~形状制限~ ■
今回は、FloWorksで作成するモデル形状の制限に関してお話します。

FloWorksで使用する形状モデルは、部品単体のモデルでもかまいませんし、部
品を複数組み合わせたアセンブリモデルでもかまいません。

FloWorksで、内部流れで計算を行う場合には、計算する領域が閉じられた閉空
間となっている必要があります。外部流れで計算を行う場合には、境界条件が
設定できる面があれば、形状は閉じていなくても結構です。

特に、アセンブリによってモデルを作成する場合には、部品の合致条件で接線
接触(平面と点、平面と線分もしくは、線分と線分の接触)が生じないように
する必要があります。

例えば、平面上の球や部品の角と角の合致などがその例ですが、このような接
触が、あるとブーリアン演算による形状の内外判定もしくは、空間の認識がで
きなくなります。

解析を行うモデルを構成するすべての部品で接線接触が起こらないようにする
必要があります。

FloWorksでは、これらの部品の接触状況をチェックする機能を持っています。
FloWorksのメニューからツール、形状チェックを選択することで、部品の接触
状況などをチェックしてくれます。

FloWorksで境界条件を設定した際に、"流体と固体の境界ではない"のエラー
メッセージが表示される場合があります。この場合の主な原因は、計算領域内
に境界面が含まれていないか、部品の接線接触によって計算領域が認識できな
い場合がほとんどです。

計算領域をリセットしてみるか、形状チェックを行って部品の接触状態および
内部体積をチェックし、形状を修正することで解決できます。

                [ 2002.7.10 from N.Takashima ]

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┃2┃構造解析よもやま話  <番外編>
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No30の内容は決めているのですが、なかなかとりかかれません。

先日、「構造よもやま・・」が面白いのでバックナンバーを見たいというメー
ルをもらった翌日さらに、別の方から同様のお電話をいただきました。バック
ナンバーは、このメルマガのバックナンバー頁で見れるのですが、まとめてみ
ました。

ご興味のある方は、以下をご覧ください。
http://www3.kke.co.jp/msc_kozocae/kozo_ym.txt

                [2002.7.10 fromMSC技術室 K.M ]

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┃3┃カスタマーセンター便り
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7月1日よりカスターセンター(kozo.cs.center)が発足しましたのでお知ら
せいたします。

お陰様で、弊社SBD製品の出荷ライセンス数は3000を超え、保守サービス
契約ライセンス数は1000ライセンスになりました。このため、保守ユーザ
ーの方へのサービスの充実をはかるため、カスタマーセンターを発足した次第
です。

具体的には、既に7/1よりSBDサイトが一新されておりますが、保守ユーザーの
方へのQAサイトの充実・お問合せに対する迅速明快な対応・トレーニングをは
じめとする有償の運用サービスの提供をおこなってまいります。

SBDサイトの運営には新しく発足したテクニカルマーケティングチームがあた
っております。カスタマーセンターでは、保守ユーザーの方への専用メール配
信サービス(仮称Sメール:月1回)をおこない、「サイト&メール」でのサ
ービスの充実をはかってまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

             [2002.7.10 from Center.Leader K.Murakami ]

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┃4┃帰ってきたWeb Site見て歩き Web ユーザー事例見て歩き
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本来は海外の事例をご紹介する予定なのですが、7月1日よりSBD営業部の
Web Siteが大幅に更新されました。 特にユーザー事例が好評です。
今回は急きょ、こちらの事例を紹介させて頂きます。

■構造計画研究所 ユーザー事例 Site
http://www3.kke.co.jp/sbd/case/list.htm

1.機構解析 事例(DDM COSMOS/Motion)
・日本ビクター株式会社様
・東京都立科学技術大学工学部様
・東芝ライテック株式会社様
・株式会社日本エムディーエム様

2.流体解析 事例(COSMOS/FloWorks)
・NECソリューションズ様
・日鐵建材工業株式会社様

3.樹脂流動解析 事例(Moldflow)
・株式会社長野ケンウッド様
               [2002.7.9 from S.Maeda ]

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┃5┃セミナー情報
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1.【3次元CAD/CAEセミナー無料<大阪>】
   [主催] (株)立花エレテック、(株)イマオコーポレーション
[日時] 7月23日(火)13:30~16:30
[費用] 無料
[内容] 機械設計における3次元化とは
      (Inventor Series+機構解析 DDM)
[会場] (株)立花エレテック:大阪市西区西本町1-13-25
[申込] http://www.imao.co.jp/imc/seminar20020509.html

2.【設計者向けCAE導入実践セミナー無料】
   [主催] (株)構造計画研究所
[日時] 7月23日(火)13:00~16:00
[費用] 無料
[内容] 効果をさらに上げるCAE導入のポイントをご紹介
[会場] 弊社 本所新館 丸の内線「新中野」徒歩1分
[申込] http://www3.kke.co.jp/sbd/common/2002/fup/index.htm

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◎編集後記◎
先日代々木公園でローラーブレードを満喫したのですが、実は禁止だったこと
が後で発覚しました。道理で誰もやっていなかった訳です。砧公園のコースは
高度差があるのでとてもスリリングで、初めの頃は網に激突していました。し
かし、スピードが出せるようになり得意気だった私を一瞬で抜き去るランナー
に出くわした時の「衝撃」の方がずっと大きかったです。

            [ 2002.7.10 from F.Kawasaki ]

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http://www3.kke.co.jp/cae/home.htm
発行責任者:角家強志 編集担当:河崎ふみ
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