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メールマガジンバックナンバー Vol.20
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」

SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。

S.B.D. MAIL MAGAZINE 2002-01-31<Thu> [Vol.20]

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◆◆ S.B.D. MAIL MAGAZINE ◆◆.....2002-1-31[Vol.20]
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. .....http://www3.kke.co.jp/cae/home.htm
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-----お知らせ-------------------------------------------------------
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                [ 2002.1.31 from SBD Dev. ]
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_[INDEX]____________________________________________________________
┃1┃SBD News
*【機構解析】■ DDMの開発元MDIを訪問して ■
*【樹脂流動】■ Moldflow Design Link Ver3.0 発表!■

┃2┃構造解析よもやま話(連載)NO.14
* MSC技術室 K.M 氏によるワンポイントアドバイス

┃3┃Web Site見て歩き(連載) NO.4
* SBD技術室 前田のおすすめSite

┃4┃イベント情報
* 設計者向けCAEソリューションセミナー

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■ 最近身近に感じた付加価値の例 ■
"ユビキタス・コンピューティング"時代を迎え、急速なグローバル化を肌で感
じるようになりました。インターネットの世界では、英語がデファクトスタン
ダードの言語になっていますが、ふと気づくと私たちの周りでも英語の情報が
以前にも増して数多く飛び交うようになりました。

英語で苦労されている方も多いかと思いますが、やはり最近の大型書店のラン
キングなどを見ると、英語を題材にした書籍が頻繁に上位にランクインしてい
ます。また、TOEICの受験者数は、ここ5年の間に倍増しているそうで、
英語への関心はますます高まってきています。

日本人ほど英語の学習にお金をかける国民はいない、とよく言われますが、私
もマスコミにそんな話題を提供している一人だと自覚しています。

先日も、前から欲しいと思っていた「電子辞書」をついに購入しました。いろ
んな機種を見比べた上で、納得の一台を買いたいと思い、品揃えの豊富なある
量販店の売り場に行ったのですが、所狭しと各メーカーの製品が並んでいて、
比較検討もたいへんなほどでした。

求めていた一台が見つかったのですが、少々予算オーバーだったことと、他と
比較してあまり値引きがなかったこともあり、一瞬躊躇しましたが、思い切っ
て購入しました。

手のひらサイズのボディーに英英・英和・和英・その他の辞書数冊が入ってい
ますが、各辞書の間を自在に行き来しながら調べることができる点が特に気に
入っています。金額的には、紙の辞書をそれだけ分買ったほうが安いのですが
この利便性ゆえに、全く後悔はありません。

そして、これがまさに"付加価値"なのだと実感しました。

これは私が身近に感じた"付加価値"のほんの一例ですが、選択肢が豊富な現代
では、付加価値を追求することこそが、より優れた製品やビジネスモデルを造
りあげていくのだと思います。

個人としても企業としても、もっともっと付加価値の高いサービスを提供でき
るようになりたいものです。
               [ 2002.1.31 from H.Hayashi ]

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┃1┃SBD News
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【機構解析】■ DDMの開発元MDIを訪問して ■
先週、構造計画研究所が国内で総代理店で取り扱う機構解析ソフトDDMの開発
元MechanicalDynamics Inc本社へ訪問しましたので、その報告を致します。

MDI社は1977年設立、従業員約300名、米NASDAQにも上場している会社
です。

場所は米国デトロイトの郊外Ann Arbor(アナーバー)という所にあり、近年
米国の自動車産業もようやく回復の兆しを見せてきた影響か、道路脇の商店な
ども新たに開店したものも多く見かけました。

今回、MDI社のキックオフミーティングに参加して日本市場での構造計画研究
所のDDM販売実績などを発表し、また今後の製品開発の進捗状況をこの目で見
て来ました。

MDI社はDDM以外にもハイエンドCAEの「ADAMS」の開発元でもありますが、日本
以外にもドイツ、イタリア、韓国などのMDIの支店営業所からもDDMやADAMSの
販売報告やケーススタディーなどの報告があり、販売好調で大変活気がありま
した。

製品の開発状況では、DDM Pro2001Inventor版、CATIA版などがありますが計画
通り順調に進捗していました。正式にはInventor5版は2月末、CATIA V5版は
3月末にはリリースできる予定です。 

                [ 2002.1.31 from K.Nakagawa ]

【樹脂流動】■ Moldflow Design Link Ver3.0 発表!■
STL以外のデータを読み込むためにはどうすればよいか?

Moldflow社は、平成14年1月25日 昨年春に開発構想を明らかにしており
ましたMoldflow Design Link(MDL) Ver3.0を発表しました。

このソフトは、樹脂流動解析ソフトMoldflow Plastics Advisersや同ハイエン
ド解析ソフトMoldflow Plastics Insightにプラグインして、標準のSTL以外に
IGES,Parasolid,STEPのファイルを直接読み込むことができます。

今回のVer3.0では、更にPRO/ENGINEERのPrtファイルを読み込むことができる
ようになりました。家電を中心とした業界には興味のある商品になることは間
違いないと思います。

また、最近中国とやりとりをするお客様からもMoldflowでPRO/ENGINEERデータ
を解析したいといったお話しを伺っており、時代にあった運用のご支援ができ
るものと期待しております。

詳細のご案内はこちら
http://www3.kke.co.jp/sbd/mpa/mdl3.htm

                [ 2002.1.31 from S.Maeda ]

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┃2┃構造解析よもやま話(連載)NO.14
    ◆キーワード: トラス要素(2)
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トラス構造では、節点に曲げモーメント荷重はかけられません。トラスは軸剛
性しかなく、立体トラスでは全体剛性マトリスクはX,Y,Z並進成分のみのため
です。XY平面上の平面トラスでは、Z並進の剛性もありません。

ある部分に曲げモーメントを考慮したい場合、複数の節点に偶力置換して並進
荷重に変換して計算します。プログラムによっては、曲げ荷重を複数の節点に
変換する要素(機能)がサポートされています。

プラント構造物などで、ラーメンの剛性を高めるために、たすきがけでトラス
が構成されている場合、トラス要素を用いたモデル化をすることが考えられます。
トラスの端部がラーメン本体に剛にとめられている設計の場合、トラス要素で
はなくビーム要素を用いる場合もあります。

工場建築などで、鉄筋やアングルでたすきがけにトラスを組んでいる場合、
地震力をかけるとたすきがけの一方は圧縮力を負担しますが、通常はバッ
クリング(座屈)が生じて、圧縮力を負担できないとういうこともあります。
この場合静解析で、圧縮力の部材をとり除いて解析することが考えられます。

               [2002.1.31 from MSC技術室 K.M ]

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┃3┃~Web Site見て歩き.......第4回~
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Web Site見て歩き 4回目はライブラリサイトを複数ご紹介します。

~おすすめのポータルサイト ライブラリサイト その1~

http://www.cadjapan.com/
第1回でご紹介したCAD Japan.comです。

~おすすめのポータルサイト ライブラリサイト その2~
http://www.web2cad.co.jp/

展示会などでよく宣伝されています。
ライブラリなども豊富です。

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第3回の続き
先週読者の方から、海外のポータルサイトをいくつかご紹介いただきました。
中でもお勧めのサイトを1つご紹介します。

MCAD Cafe
http://www.mcadcafe.com/

Cafeというだけあってちょっと雰囲気のよいサイトです。事例なども少しあります。

次回はおもしろサイトのご紹介です。CADベンチマークなど様々なWebをご紹介します。
               [2002.1.31 from S.Maeda]

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┃4┃イベント
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セミナーなどのイベント情報。
【 設計者向けCAEソリューションセミナー 】
■開催日時 2月5日(火) 13:30~16:00
■場所   構造計画研究所 本所新館 丸の内線「新中野」 徒歩1分
■受講料   無料
■定員   20名
お申込みはこちらから↓
http://www3.kke.co.jp/sbd/common/reg.html
 
▽その他のイベント情報はこちら
http://www3.kke.co.jp/sbd/common/nibento.htm

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◎編集後記◎
今場所は25歳トリオの活躍で大盛り上がりでした。相撲はあまり興味がありま
せんでしたが同い歳の人が活躍していると、がぜん親近感が沸いてしまいます。
「昭和51年・・・」と場内放送が流れるだけで力が入ってしまいます。栃東が
優勝を決めたときの力強いガッツポーズも今までの力士のイメージと違って新
鮮でした。相撲ファンの仲間入りでしょうか?

               [2002.1.31 from F.Kawasaki]

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<SBDプロダクト>
○Dynamic Designer Motion(DDM)----------機構解析
○Moldflow Plastics Advisers(MPA)-------プラスチック充填解析
○FloWorks(FW)--------------------------熱流体解析
○CircuitWorks(CCW)---------------------PCB設計支援
○DesignSpace(DS)-----------------------構造解析
○COSMOS/WORKS(CW)----------------------構造解析

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