FloTHERM IC(電子部品の熱解析モデル作成&解析ツール)
FloTHERM ICは、電子部品の熱解析モデルの作成と、計算ソルバーによる熱解析の結果を支援するWeb-Basedツールです。
半導体設計者に近いレベルで、熱解析者が設計を行うことが可能
豊富なパッケージのカタログ、パッケージレベルEDAソフトウェアとの連携機能、ウェブベースのウィザード形式GUIによる簡単な操作性等、熱解析者にも、半導体設計者にも、非常に使いやすいツールです。
信頼性のあるCFD技術によるモデルの熱解析
ウェブで作成したモデルは、そのままウェブ上で 熱解析を行うことが可能です。 FloTHERM ICは、世界レベルで最も使われているFloTHERMの超高速ソルバーを利用し、計算を行うため、ユーザーは解析結果のため長い時間を待つことなく高精度の結果を簡単に得ることが可能です。
熱特性の全領域をカバー
JEDECで定まった全てのメトリクスに対応可能です。 例えば、FloTHERM ICの解析結果として、JEDECの熱設計メトリクスであるθJA、θJMA、ΨJT、ΨJB、ΨJP、θJB、θJC を簡単に予測出来ます。
[an error occurred while processing this directive]豊富なライブラリ


スピーディなモデル作成のため、Die、Die attach、Die attach pad、基板、リードフレーム、Lid 等パッケージの構成要素を新しいライブラリアイテムとして蓄積可能です。
FloTHERM ICとFloTHERM PACKとの違い
FloTHERM ICは、電子部品の詳細モデル作成用Web-Basedツールという面ではFloTHERM PACKと非常に似てますが、FloTHERM PACKよりさらに進化した製品となります。詳細な機能比較は、下記表に記します。

結果表示の見える化
解析結果として全てのメトリクスデータは、CSV形式でエクスポート出来ます。 また、作成されたコンパクトモデルや詳細モデルは、FloTHERM、もしくはFloTHERM PCBにエクスポートし、熱解析に活用することも可能です。 結果のベクトル表示や3次元アニメーション等は、FloTHERM ICに含まれたVisual Editorで編集・確認可能です。
動作環境
| OS | Windows XP, Windows Vista, Windows 7 |
|---|---|
| 必須条件 | インターネット接続ができる環境 |
| Webブラウザ | Internet Explorer 6以上 |
| 付加機能 | Web上でモデルを3次元表示するためにVRMLブラウザまたはWebブラウザにVRMLプラグインが必要です。FloTHERM.PACKではVRML Level 1を使用しています。下記のURLで適切なブラウザおよびプラグインのリストを公開しています。 |














