FloEFDシリーズ・SolidWorks FlowSimulationのメッシュ技術
FloEFDシリーズは、設計モデルを忠実に再現してくれるメッシュ技術を搭載しています。
斜め形状・曲面形状を認識するカットセル
曲面や斜めの形状を認識するためのメッシュ分割です。曲面や斜めの形状を認識すると自動でカットセルが実施されます。

セル内部の形状を認識し、形状に沿ってセルを斜めに分割します。分割されたセルは固体と流体両方の情報を持つ界面セルとなります。
薄板形状を認識するThin Wallセル
細かいメッシュ分割をせずに、薄い壁面や板金部品を認識することができます。メッシュの再分割をせずにセルの中に含まれる薄板形状を認識します。

認識した固体は熱伝導、輻射の計算も行われます。 Thin Wallセルを用いることで、メッシュ数を大幅に削減することが可能になります。 解析モデルによっては、メッシュ数を1/10まで減らすことが可能です。 曲面形状の薄板モデル、整流板を使用している流れの問題、基板や板金を多く含む電子筐体モデルで威力を発揮します。

メッシュの自動生成機能
レベルを指定するだけで、モデル形状に合わせて自動的にメッシュを作成します。

CAD形状を自動認識して、局所的にメッシュを細かくし、効率の良いメッシュ作成を 行います。もちろん形状に合わせてカットセル,ThinWallセルも自動的に作成されます。
ローカルメッシュ機能の搭載
ユーザーが指定した部分のメッシュを粗くしたり細かくすることが可能です

ユーザーが意識的に、メッシュを粗くしたい箇所、細かくしたい箇所を選ぶことで、 ユーザーは、選択した箇所のメッシュの細かさを指定することができます。

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