株式会社 構造計画研究所(本社:東京都中野区、資本金:10億1,020万円、代表取締役社長:服部正太)は、 機械設計者向けの構造解析ソフトウェア『midas NFX』(マイダス エヌエフエックス)の販売を開始します。
構造計画研究所では、SBD(Simulation Based Design)事業と称し、機械設計に解析技術を取り込んだ設計プロセスを推奨し、 3次元CADとの統合環境をもつソフトウェアの導入推進をサポートして参りましたが、 『midas NFX』の取り扱いを機に、解析初心者に対する技術教育や、ベテラン設計者の技術伝承、 提供される開発環境(API)を活用して業界ごとのノウハウを埋め込んだ構造解析ソフトウェアの開発などに力を入れていく予定です。
構造計画研究所は、今年の12月までを『midas NFX』のテストマーケティング期間とし、 『midas NFX』のフル機能版(450万円)を50%引きの225万円で販売します。 専用システムの受託開発も含めて、初年度2億円、3年間で10億円の受注を計画しています。
『midas NFX』は、NEi Softwore(本社:米カリフォルニア州)が開発した有限要素法ソフトウェア『NEi/Nastran』をソルバーとして採用し、 MIDAS Information Technology Co., Ltd(本社:韓国京畿道城南市、代表取締役社長:李亨雨、以降MIDAS IT社)が、 独自のプリ/ポストプロセッサーを加えて開発した、CADに依存しないスタンドアローン型の構造解析ソフトウェアです。 操作性、ソルバーの信頼性、接触や大変形などの非線形解析、積層材、落下解析などの実践的機能に優れたソフトウェアです。
従来のシステムとの大きな違いとして、構造解析の教育システムを、Web上で無償で利用できる点が挙げられます。 構造解析ソフトウェアは専門家だけの特別なシステムではなく、機械設計者の設計用ツールとなり得るほどの容易な操作性を実現していますが、 実際の活用レベルはユーザーごとに差があるのが現状です。 この問題を解決するため、MIDAS IT社は、同社に有するWebビジネス部門の人材とノウハウを活かし、 構造解析の教育システムを開発しました。
ユーザーはこの教育システムを『midas NFX』と一緒に使うことによって、短時間で実践的な構造解析のノウハウを習得できます。 さらに、この教育システムは製品のライセンスを購入せずとも無償で使用可能で、 ソフトウェアの操作だけでなく基本的な構造解析の理論などを学ぶことができます。(教育システムは10月末にオープン予定)
また、プログラミング言語として最も一般的なVBAが使用できるAPIを公開し、 ユーザーが容易にソフトウェアをカスタマイズできる環境も提供致します。 ユーザー独自の設計環境に即したインターフェースを作成することで、これまでに蓄積してきた構造解析のノウハウを、 独自のユーザーインターフェースという形で組み込むことが出来るため、 ノウハウの共有や技術の伝承をより効果的に行うことが可能です。詳細機能はこちらを参照下さい。
http://www.sbd.jp/product/kozo/midasnfx.shtml
なお、『midas NFX』の1stバージョンは、10月1日~3日にインテックス大阪で開催される、 関西設計製造ソリューション展に出展いたします。
『midas NFX』は以下の展示会でご覧いただけます。
2008年10月1日(水)~3日(金)
関西設計製造ソリューション展
出展:株式会社 構造計画研究所 ブースNo.A2-44 於:インテックス大阪 5号館

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株式会社 構造計画研究所 SBD営業部
TEL:03-5342-1051
E-mail:sbd@kke.co.jp
担当:桝田草一







