
昨今の事故ニュースの度に、製品の安全安心の重要性が再認識されます。製品の破損は応力集中部から起きることは分かっていますが、その事前評価は難しく、それぞれが経験値と品質保証試験から判断しているのが現状です。破壊力学をベースとしたアプローチ方法も行われていますが、製品設計者が押さえておかなければならない応力集中、疲労評価の基礎知識とその評価法を、元三菱電機の遠田様よりやさしくレクチャーして頂きます。設計段階で、大外れなくスピーディに評価できるノウハウが得られます。
| 13:00~13:05 | 開会ご挨拶(株)構造計画研究所
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| 13:05~15:35 | 設計者のための応力集中部の疲労強度評価技術元三菱電機(株) 人材開発センター
現 TMEC技術士事務所 所長 遠田 治正
機器の安全性を確保するためには、強度のネックとなる応力集中部の評価がきわめて重要であり、更に設計段階で素早く行う必要があります。そのために、計算をどのように行い、計算値と対比すべきデータとして何を用意すべきなのか、などについて機械技術を専門としない設計者にも理解出来るように解説します。
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| 15:35~15:45 | 休憩 |
| 15:45~16:30 | 強度試験による信頼性評価事例(株)神戸工業試験場 営業部 茨城営業所 主幹 木本 寛(仮)(東京会場)
強度試験において、JIS規格、ASTM規格等の規格に基づいて、試験機の検定・管理を行う重要性と標準化された試験法により正確なデータを採取する重要性について説明します。
また、稼動機器の損傷表層部、溶接継ぎ手の熱影響部など、微小領域の強度評価が必要な場合の強度試験についても説明します。
(株)神戸工業試験場 ソリューション部副参与 坪内 千明(仮)(名古屋、大阪会場) |
| 16:30~17:00 | 構造解析ツールとコンサル事例のご紹介(株)構造計画研究所 SBD営業部
設計者が素早く応力集中部を見つけ評価するための構造解析ツールmidas NFXをデモを交えてご紹介します。疲労解析の機能や六面体要素ベースの自動ハイブリッドメッシュの機能のご説明、また解析事例や活用例もご紹介します。
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| 17:00~17:10 | Q&A 及び 閉会ご挨拶 |
遠田 治正 氏 プロフィール
技術士(機械部門)、APECエンジニア、EMF国際エンジニア。 1974年、東京大学工学部精密機械工学科卒業後、三菱電機株式会社にて、タービン発電機回転子の破壊強度の研究、天体望遠鏡「すばる」の構造開発、グループ企業内の機械技術者教育活動、などに従事。専門は材料力学(破壊力学)。 2010年、三菱電機を定年退職後、TMEC技術士事務所を設立し、機械設計分野でのフロントローディング化による不具合発生の削減を狙った、機械技術コンサルティング活動を展開。概要
| 日程 | 【東京】2011年10月18日(火) 終了 |
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| 会場 | 東京:株式会社構造計画研究所 本所新館 名古屋:ウインクあいち 会議室1007 大阪:国際カンファレンスプラザ(大阪国際ビル17階)「B」会議室 |
| 定員 | 各会場40名(先着順) |
| 受講料 | 無料 |

- 株式会社構造計画研究所 SBD営業部 セミナー係 Tel:03-5342-1051 Fax:03-5342-1055 E-Mail:sbdseminar@kke.co.jp









