今、世界的かつ歴史的な不況の中で生き残るためには、日本のものづくり・製造業も大きく変わらねばなりません。つまりコストダウンと信頼性・安全・品質を活かした高付加価値製品の開発・製造です。
そのためにはIT(CAD・CAE・CAM・BOM(※)・FM(※))の全社的な活用が必須です!
当講座は、上記の観点に立った実践的な知識と、設計ケーススタディを行います。
(※)BOM:部品表、FM:破壊力学
よみがえれ、日本のものづくり!
講師:高張研一氏(TCR総研代表取締役)

造船業で鍛え上げられたベテラン設計者、高張研一氏(TCR総研代表取締役)のことです。
現在は、特定非営利活動法人(NPO)「CAFE(Computer Aided Forum by Senior Engineer)」のメンバーとして、企業の技術コンサルティングを技術セミナーの講師を行う一方、東京地裁の技術訴訟の鑑定人、ものづくり松下村塾塾頭としても活躍しています。
現在の活動
- 製造業各社 技術顧問(CAE設計論/弾塑性、大変形、衝撃、疲労、炭素鋼、プラスチック)
- 東京地裁技術訴訟鑑定(法律事務所嘱託)
- 三菱総研、日本能率協会 外部研究員
- 職業能力開発総合大学校(ポリテクカレッジ) 講師 (初級CAE論)
- 関連学会 /機械学会/材料学会/造船学会/計算工学会
- NPO CAFÉ理事/ ものづくり松下村塾塾頭
- 「トップマネジメントのための新製品 開発、品質向上 物造り IT/CAD、CAE講座」他セミナー各種講師。
- その他 /国際俳句交流協会(俳号:敬基)
- 基本使用コード /IDEAS /ADINA /NISA /ABAQUS /MARC /SolidWorksSimulation
「CAEおやじ?誰の事かなー?なんか、口うるさくて、解析した結果にいろいろ『これはどうだ』、『あれはこうだ』って言われるんだろうなー。でもそれを熱心に言ってくれる人がいるのならば」と思い、受講して見ました。
私が初めて解析したのは、1998年にI-DEAS Ms3を利用した板バネの応力解析。
良き先輩に教えてもらったものの、専攻が電気の私には「材料力学?」「FEM?」って言う状態で、結果の値は出るものの、ちんぷんかんぷん。
システムの運用管理をしながらのかたわらのCAEではソフトを信用して使っていましたが、現実解とは合わず、設計者に聞かれてもそんなもんだーって割りきっていました。そんな時にこのセミナーを受講しました。
あれ、この先生の説明、わかり易いし、訳のわからない公式もないし、なるほど、今まで困っていた事の理由もわかった気がしました。また、人数限定で、他の受講者ともお話できるし、いいぞーこのセミナー。
宿題を頂き、3日目には皆で意見を出し合い、受講生全員が打解けた気がしました。この3日間、とても充実した講義が聞け、人脈形成も出来て、とても良かったです。高張先生(おやじさん)、そして構造計画研究所のみなさん本当にありがとうございました。
先ずは、高専ロボコンボランティア活動に奮闘し、社内外問わずに3DとCAEの普及と活性化に、微力ながらでも頑張っていきたいと考えます。
一緒に講義を受けた、"CAEの同志"の皆さんの今後の検討を祈ります。また、これからも宜しくお願いします。
- 医療機器メーカーB社 T様
※昨年度まで開催されておりました「CAEおやじセミナー」受講者の感想から抜粋
アジェンダ
1日目(2009年5月26日(火))
設計を行う際のノウハウをおやじ先生から伝授いただきます。

1.コストダウンの評価
2.これからの設計/製造コンセプト
3.CAE技術計算フロー(関連事項相関図)
3.荷重に対する考察
4.材料に対する考察
5.FEMモデリングと結果評価
2日目(2009年5月27日(水))
破壊力学的設計論についての講義の後、提示された設計課題を元に、構造設計の原理原則について考えます。

1.物が壊れるとは
2.料特性
3.製造物の信頼性と寿命
4.強度検討項目
5.設計とは・安全とコストダウン
6.Fail Safe Design(損傷許容設計)
7.安全率の考え方
8.ASMEに関するコメント
9.破壊の発生と進展メカニズム
10.物造りと破壊力学
11.溶接部の強度評価について
12.過去の重大事故からの教訓
13.これから望まれる技術者像(某社の事例)
まとめ【付録】戦艦大和(俳句的技術論)
3日目(2009年6月9日(火))

ケーススタディ1
与えられた指示書に従い、自主的に考えた設計案を各自持ち寄り、発表。設計部長の立場から、おやじによる厳しい質問が投げかけられます。
ケーススタディ2
貴社が抱えるここの問題に対して、髙張先生がメスを入れ、懇切丁寧に指導します。
| 講師 | 高張研一氏 |
|---|---|
| 講座名 | 設計力強化集中セミナー
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| 対象 | 設計実務担当者 *貴社にて出張講座も可(要相談) |
| 受講料 | 84,000円(税込) ※卒業生紹介割引有り! |
| 日程・時間 | 全3日間コース 2009年5月 26日(火) 各日程:10:00~17:00 |
| 定員 | 16名 (最少催行人数:3名) |
| 主催 | 株式会社 構造計画研究所 |
| 協賛 | 特定非営利活動法人CAFE |

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株式会社 構造計画研究所 SBD営業部
担当:蒲池(かまち)
TEL: 03-5342-1051
E-Mail: sbdseminar@kke.co.jp









