医療関連の業務に従事されている方々におかれましては、現場業務の品質向上・改善という「質」から、効率化・スリム化といったクリティカルな「実」の課題へ移りつつあります。数年前よりDPCを導入する医療機関も増え、効率的な現場運用は、採算性、健全な経営遂行上でも必要不可欠になっています。
今回は、このような医療業界でデータ分析手法を駆使し、効率化に取り組まれているファイザー株式会社金生様、コヴィディエン ジャパン井口様をお迎えし、日頃の取り組みやそこから得られた成果、苦労された点などをご講演いただきます。また、実際に取り組んでいるクリティカルパスや経営の改善など病院のシックスシグマ活動について、米国の実例を中心に株式会社シックスシグマコンサルティング 原様にご講演いただきます。
お越しいただいた皆様の活動のヒントになれば幸いです。
さらに、ご紹介した様々な活動のベースとなる解析ツールを弊社より紹介する盛りだくさんの内容となっています。
是非、当セミナーに足をお運びいただくようお願い申し上げます。
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受け付け開始 |
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| 13:35~14:15 SESSEION 1 | |
「Culture Change ! データ重視の意思決定文化の醸成について」ファイザー株式会社 金生 良太 氏シックスシグマなど業務改善・効率化のコンセプトとして、データ第一主義が挙げられます。この手法を会得することにより、製造、研究のみならず、業務・営業部門も、今まで定性的にしか捉えられないと思っていた問題を定量的に判断できます。 しかし、このデータ分析結果を読み解き、分析の専門家でない人材も含めて共有することは、非常に難しいことです。 今回は、Minitab などの統計分析ツールを利用してオペレーションを単純化し、データ解釈を簡素化した事例を紹介します。 ご紹介金生様は、今まで技術職中心に使われてきた統計の考え方を、業務・サービスの社内スタッフにも展開するべく日夜奮闘されています。Minitabを使用した社内教育も企画もされ、データ分析の重要性を強く認識された方です。 |
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| 14:15~14:40 製品紹介1 | |
「統計分析ツール Minitab のご紹介」株式会社構造計画研究所 SBD営業部医療の分野においては、大量に取得した症例データ、経営上のデータを分析することは、統計の専門家やコンサルタントの仕事とされてきました。しかし、昨今は、環境の変化が激しく、現場の状況をよく知る実務担当者が、分析・解釈を行う必然性が高まってまいりました。Minitabの初心者でもすぐ覚えられる操作性と統計への障壁を低くするツールを紹介します。 minitabの詳細はこちら |
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| 14:50~15:35 SESSION 2 | |
「米国 医療機関の改善活動事例」株式会社シックスシグマ コンサルティング 原 智恵子 氏現在、米国の病院では LOS(Length of Stay)がキーワードで、病院の業務効率化ひいては経営改善を成す取り組みが盛んに実施されるようになりました。今回は、リーン、シックスシグマなど、本来、製造業・サービス業の企業が行ってきた品質改善活動を、病院業務に取り込んだ事例について、医療機関へのコンサルティングの実情とともに紹介します。 ご紹介原様は、シックスシグマの初期のころからコンサルティングに従事され、Minitab とも非常に長いおつきあいです。業務改善活動における統計分析ツールの利用法など様々なアドバイスをいただいています。国内だけでなく海外でもご活躍されています。 |
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| 15:45~16:35 SESSION 3 | |
「全社展開のOpEx*活動とMinitabの有効活用事例」コヴィディエン ジャパン ** 井口 幸人 氏医療業界の環境変化に対応し、お客様により良い製品・サービスを提供するために、2005年よりオペレーショナルエクセレンス活動を導入し全社に展開しています。教科書通りには進まず苦労しておりますが、本日は私たちが行った社内プロジェクトの活動事例を、Minitab活用内容を含めて紹介させていただきます。「縫合針・縫合糸の在庫削減」では業務改善に初めて取り組んだ現場担当者の苦悩と地道な努力を、「透析針の穿刺抵抗値の安定化」では原因不明のばらつきからの要因発見と絞り込みを、研究開発部門からは「実験計画法による開発効率のアップ」などを紹介予定です。 ご紹介井口様は、社内での業務改善の活動を指導されています。改善活動の発表会に招待いただいた際には、「顧客の声:VOC」からの改善と工夫、品質管理、効率化によるコスト削減など様々な分野・事例の話を聞くことができ、深く感心しました。今回は、その一例をお話しいただきます。* Operational Excellence:Six Sigma, Lean, DFSSなどを含めた業務改革活動
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| 16:35~17:00 製品紹介2 | |
「流体解析ツール FloEFD のご紹介」 株式会社構造計画研究所 SBD営業部株式会社構造計画研究所 SBD営業部医療関連機器は、液体、気体の流量、流れ、圧力などの微妙な調整を要求されます。しかし、過度な実験回数を実施することは製品開発の効率化の観点からは許容できません。そんな時に、3次元CADで作成されたモデルがあれば、擬似的な実験環境を作ることができます。今回は、医療機器のサンプルを使用して、流体の解析をご覧いただきます。 FloEFDシリーズの詳細はこちら |
当日の概要
| 日程 | 2009年 11月27日(金) |
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| 会場 | 東京・新中野 構造計画研究所 |
| 定員 | 70名 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社構造計画研究所 |

- 株式会社構造計画研究所 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 SBD営業部 E-mail: minitab@kke.co.jp TEL: 03-5342-1051 FAX: 03-5342-1055









