メールマガジンバックナンバー Vol.355
「研究会速報」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2010-04-22<Thu> [Vol.355]
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┃S.B.D. MAIL MAGAZINE 2010-04-22 [Vol.355] ┃
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政界では、党首会談で鳩山首相が自らを「愚かな首相」だと自認したり、舛
添さんが「オオカミ中年」批判に耐え兼ねて「舛添新党」を認めたり、また
前原国交相も、小沢幹事長が突如高速料金の再見直しを求めたことに反発し、
辞任すると言い出すなど、お忙しい世の中でございます。
またシャバの世界でも、色々起こります。
来週末から開催される上海万博の公式ソングに岡本真夜の「そのままの君で
いて」が盗作されたところまでは皆さんもご存じでしょうが、これによって
岡本真夜の人気が急上昇し、5月に発売の「ベスト盤」に急遽その歌を入れ
るためアルバムの作り直しで発売を延期したそうです。
岡本真夜側の対応はプラス思考で宜しいのですが、中国はせっかくの上海万
博で世界の先進国への仲間入りを印象付けようとしたのに、「北京オリンピ
ック」の時の「CG映像の花火」や「口パク少女」の二の舞で醜態を晒して
しまいましたね。
まあ、日本の政界を見ていると、人の国のことをとやかく言うようなゆとり
はありませんが。
現に、中国の経済発展の勢いはとまりません。
2010年の中国国内の新車販売台数は、1500万台と(ちなみに日本は
600万台くらい?)発表されていましたが、1-3月の四半期の売れ行き
が昨年の7割増の460万台だったと言うことで、年間は1600万台強に
修正されました。1-3月の実績からそのまま通年を予測すると1840万
台ですから、かなり控えめな予想なんですが、このように隣国の自動車産業
はウッハウッハなんですよね。
いくら中国に「知的財産」の考え方や「情報統制」などの発展途上国的な体
質が残っていても、これだけ経済に勢いが有ると、これを問い詰めてこの経
済大国との関係を悪くしたくないというのが、大半の関係国の考えでしょう
か?来週土曜日(5月1日)から始まる上海万博、一日40万人、6カ月で
7000万人の来場者を見込んでいるそうです。何も大きなトラブルなく、
中国が世界のトップに躍り出る良いキックオフになれば良いのですが。。。。
私もGW中に様子を見に行く予定です。
※来週は、4月29日(木)が祭日なので休刊いたします。
次回のメルマガはGW明けの5月6日(木)になります。
[ 2010.04.22 from T.Sumiya ]
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技術彙報
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□【構造】あいのつぶやき Vol.15
■間取りの解析
ようやく春めいてきましたね!私ごとなのですが、今週末に引越しをします!
せっかくSolidWorksがあるので、家具の配置の比較検討でもしようかしら...
Flow Simulationを使えば、空調解析も...と夢(野望?)が膨らみます。
今回からちょっぴり、Flow Simulationのお話をしたいと思います。
以前、SolidWorksのコンフィギュレーション機能を利用した比較検討について
お話させて頂きました。モデル自体の寸法はもちろん、荷重条件・メッシュ
などを変更したデータも保持できるので、解析の際はとても有効です。
もちろん構造解析だけでなく、流体解析にも活用できる機能です。部屋の
空調を考慮した家具の配置を解析するのであれば、空調の向きや流量を
変えていったり、夏の場合・冬の場合を検討するのもおもしろそうです。
色々チャレンジしてみたいのですが、解析に凝り過ぎてしまい、間取りが
なかなか決まらず...という本末転倒な状態になる気もしてきました。
[ 2010.04.22 from A.Chikahisa ]
□【熱流体】FloTHERMだいすきクラブ Vol.66
■壁関数-壁面粗さ
流体解析では通常、固体表面は平滑であると仮定した理論に基づいて計算し
ています。それに対してザラザラした面の効果を考慮する機能も一般的に付
いています。
壁面粗さとして凸凹の高さhを入力パラメータとします。FloTHERMではhを代
表長さとしたレイノルズ数を考えます。この値がある程度小さい場合は平滑
面と同じとします。ある値より大きい場合にhに応じて壁面摩擦を増大して計
算します。
壁面摩擦の増大によって熱伝達率も増大します。
[ 2010.04.22 from Y.Iijima ]
□【樹脂流動】樹脂猫の手も借りたい Vol.97
■Autodesk Moldflow 2011●機能 その3
もし知人から「昨日子猫が生まれたからもらって」と言われたらどうしますか?
子猫が貰たいからといって直ぐに引き取りに行ってはいけません。
では、生後どのくらいしてからもらうのがベストなのでしょう?
正解は約3ヶ月(12週間)です。
やはり生まれてから3ヶ月ぐらいは親の愛情をもらった方がいいでしょうし、逆
に親猫は自分から子猫を直ぐに取り上げてしまうとパニックに陥り、他の子猫の
育児も放棄してしまうかもしれません。
驚きなのは、イギリスやスウェーデンではこのことが法律で定められているそう
です。
条文には「子猫3ヶ月」?と書かれているのでしょうか?
では本題だニャン。Λ Λ
(=^-^=)
先週の続きです。
ビデオに紹介されているAutodesk Moldflow 2011の新機能ですが、Autodeskでの
メリットとして他ソフトとの連携が強くなってきました。
■Show Caseとの連動
Autodeskが販売しているShow CaseへMoldflowからfdxファイルを渡すと例えば、
ヒケの状態がリアルな表現で確認することができます。
■Autodesk Algorとの連成
構造解析ソフトAutodesk Algorとの連成ができるので、AMSAレベルの双方向連成
が可能となります。
これらは詳しく説明するよりもビデオを見ていただいた方がわかりやすいと思い
ます。ご興味のある方はぜひAutodesk Moldflowのサイトを御覧下さい。
http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/pc/index?id=12269104&siteID=123112
[ 2010.04.22 from S.Maeda ]
+++ マイダスで構造解析はじめました Vol. 55 +++++++++++++++++++++++++
■使いやすいってどういうこと?
我々が扱っているソフトウェアはmidasNFXに限らず、
「使いやすい」ことを特徴の一つとしているソフトが多いです。
それは、解析以外の業務が多い設計者の方にも、解析をスムーズに行って頂き
設計フェーズのなるべく早い段階でのトライアンドエラーを行って
SBDの考え方を実現して頂きたいからなのですが、
しばしば、お客様から「使い易い」とはどう使い易いのですか?と
ご質問頂く事があります。
解析ソフトの使いやすさってどういうことでしょうか。
使い易さの定義は色々ありますが、例えば
3D-CADアドイン型であれば、3D-CADとプリプロセッサで
形状のやり取りが発生せず、かつオペレーションの学習をゼロから積み上げずに済み
結果、学習速度が速くなると言えます。
またmidasNFXのウィザード機能であれば、画面の一カ所に必要な設定項目をまとめ
マウスポインタの動きを少なくし、また直感的なアイコンを用いて
目的の操作までの理解が速くなる、ということが言えるかと思います。
もちろん、使用用途や、どういった方が使われるかによりますが
我々ベンダー側も単に「使い易いですよー」で済まさずに
お客様の業務や目的を理解し、なぜ・どう使い易いかを
説明する必要があると日々、考えています。
皆さんが考える「使い易さ」も教えて頂ければ幸いです。
[ 2010.04.22 from S.Masuda ]
+++ (続)構造解析よもやま話 Vol. 37 +++++++++++++++++++++++++++++++
■正負交番荷重の場合の硬化則の比較(4)
今年になってから毎日玉葱炒めを食べている。
私は炒め物はどうしても油が多めになってしまう。
最近新玉葱になってからフライパンにいれると玉葱の匂いが部屋に充満し
何ともいえない。 いため過ぎないうちに塩を一つまみふって大皿へ。
ウスターソースをかけてそのまま食す。
さて、前回のつづきです。
興味のある方は次を訪問してください。
http://info1951.hp.infoseek.co.jp/
[ 2010.04.22 from K.Murakami ]
++ ハードの掟 Vol.19 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■ハードウェアとCAE
今日は以前からお話していた利用技術研究会で「ハードの掟」セッション
の講演をさせていただきました。私からはマザーボード、CPU、メモリー、
グラフィックカード、GPGPUそしてこれから取り上げていくHDD、電源、ディ
スプレイにいたるまでCAEとの関係を紹介させていただきました。
皆さんからは高性能SSDやグラフィックの解像度、メモリの使い方など多岐に
渡ったご意見をいただきました。今後はイベントでのご意見などもおりまぜ
ながらご紹介していきたいと思います。
会の中では「ハード掟」と言っておきながらWindowsの使い方など「ソフト
の掟」もあった方がいいのかな?というご意見もいただきました(笑)
ご参加いただいた皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
[ 2010.04.22 from Mr.M ]
+++ 品質とリスクをマネジメントする Vol.45 +++++++++++++++++++++++++++
■抜け漏れ探しは大変!
FMEAなどリスク分析による安全設計の実現には、如何にリスクに気付くかが成功
の鍵を握っているといっても過言ではないでしょう。ここでリスクに気付かなか
ったためにそのままリスクを埋め込んでしまうとケースも多いのではないでしょ
うか?
もちろん、関係者によるDR(デザインレビューもしくはドキュメントレビュー)
で、リスクを全て洗い出すことも実践されていると思います。
しかし、いざドキュメントを目の前にすると、それが先入観になってしまい、記
述内容にコメントするのは容易でも、抜け漏れを指摘することは非常に難易度の
高い作業になり、まして自身が経験していない問題(例えば他部門で発生した問
題の再発防止など)のリスクに気づくことは、もっと困難ではないでしょうか?
また経験豊富なベテランの異動、ますます複雑かつ高機能化する製品を鑑みると、
この難易度は今後さらに増してくるものと思われます。
DRの前段階で、少なくとも過去の抽出分や問題発生によるリスクへの気付きが
全てドキュメントに網羅されていると、DRの生産性やアウトプットの質の向上
が期待でき、安全設計に大きく貢献できるものと考えられます。
DYADEM製品で実現できる「気付き」。来週その詳細をご紹介します。
『DYADEM製品紹介サイト』~未然防止リスクマネジメントに!~
http://www.kke.co.jp/dyadem/
[ 2010.04.22 from H.Miyamoto ]
+++ ユーザーフレンドパーク Vol.95 +++++++++++++++++++++++++++++++++
■藤山さんと出会ってしまった・・・
みなさん、こんにちはー! Hです。
今日は、大阪でSBD利用技術研究会の真っ最中です。
今回は、その大阪の研究会の幹事である藤山さんとの『出会い』のお話をしま
しょう!そして並行してSBDともドラマチックに絡み合っていった様子を、
思い出しながら書いてみました。
〔2003.11.07〕チョット興味があったので、SBD主催「熱流体解析の理論と利
用技術セミナー」に休暇で自費参加しました。そこで面白い話を喋っていたのが、
藤山さんでした。これが始まりです。
〔2003.11.14〕関西CAE懇話会・・・某ベンダーの営業の方に藤山さんを紹介
されました。すぐに先週SBDのセミナーで喋っていた人だとわかりました。
お互い、置かれている状況が同じであり、その夜の懇親会ですぐに意気投合、早
速後日飲みに行く約束をしました。
〔2003.11.26〕 夜、大阪に集合! 飲みながら、熱く語り合いました。(愚痴り
あった?)それ以来、時々飲みに行くようになりました。この頃、SBD利用技
術研究会をやっていると言われていたような気がします・・・
〔2004.09.29〕KKE VISION 2004・・・SBDの中川さんより、「同業メーカーS
社の事例発表があるので、是非参加して下さい」というメールが届きました。
丁度、参加を迷っていたところだったので、この案内がきっかけで出張許可を取り、
参加することにしました。そして終了後急いで帰ろうとしていた(関西は台風が近
づいていました)ら、別室へ連れ込まれました。そこに、同業メーカーの面々が?
??・・・。フリートークで座談会をしましょう!というアバウトな展開でした。
皆、色々な経験・知識が豊富な、とても濃いメンバーでした。後で知ったのですが、
この企みを発案したのが、S社のTさんだったようです。こんなことは他のベンダー
ではありえないことであり、とても印象的な出来事でした。
その後、関東・中部の皆は二次会へ・・・、私は案の定、新大阪で台風に巻き込まれ
・・・。そして、この『出会い』が、その後、心強いすばらしい仲間へと発展して行
きました。S社のTさんの企みにも感謝!そしてそれを安易に実行したSBDの角家
さん、川村さんらの軽い乗りにも大感謝です!これが翌年、KKE VISION 2005 のパネ
ルディスカッションへと発展していきました。
〔2004.10.13〕 関西設計製造ソリューション展(インテックス大阪)・・・私が、
某ベンダーのブースで、担当の営業の方と話していた時に、後ろから藤山さんに捕ま
りました。そして、私がそろそろ帰ろうとしていた所、展示会の終わる5時まで待て
と言われ、ズルズルと、SBDのメンバーとの打ち上げ飲み会に連れていかれました。
この前後から、藤山さんが、SBD利用技術研究会の大阪の幹事をされており、特に、
関西地区で、「勝手に流体セッション」という面白い企画を度々企画実行されている
のを見ていました。興味がありましたが、しかし、私はSBDのユーザーではない・
・・
では、次回は、ユーザーではなかった私が、SBD利用技術研究会に入会してしまっ
たお話です。
[ 2010.04.22 from H ]
+++ イベント情報 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●LEDの熱対策セミナー<熱対策の考え方から最新の熱対策ツールまで>●東京5/14
本セミナーでは、LEDの熱対策について、熱の基本性質からLED特有の熱の問題、
熱対策の方法について分かりやすく解説します。また、LEDの熱対策を考えると
きに有効な冷却装置や測定装置、熱流体シミュレーションツールをご紹介します。
http://www.sbd.jp/news/led_seminar.shtml
●SolidWorksユーザーのためのGettingStart構造解析●東京 開催
SolidWorksのSimulation部分を初めて使う方、これを機会にご自分で学習して
いきたい方、さらには今後上級者向けセミナーへ参加希望の方向けの内容です。
http://www.sbd.jp/news/solidworksgettingstart.shtml
●SolidWorksユーザーのための構造解析再入門●各地開催
本講義では、静解析を中心としたサポートセンターに多く寄せられる質問を
ベースに、初級者がつまずきやすいところを、学び直すお手伝いを致します。
http://www.sbd.jp/news/solidworksretry.shtml
●SolidWorksユーザーのための構造解析-即戦力実践活用編●各地開催
実際にマシンをお使いいただきながら事前にご連絡する課題に対して、解析
のモデル化、条件設定、結果の考察などを演習形式で実施していただきます。
http://www.sbd.jp/news/solidworks-practice.shtml
●設計者のための「熱流体解析」入門トレーニング●東京/大阪/名古屋開催
熱流体解析再入門トレーニングをさらに初心者向けに改訂!!
電子機器の熱の問題で困っている方、熱流体解析を学んでみませんか?
http://www.sbd.jp/news/netsunyumontraining.shtml
●midasNFX無料体験セミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-midasnfx.shtml
●熱流体解析ツールFloEFD 無料体験●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-floefd.shtml
●設計者CAEハンズオンセミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
【 SolidWorks Simulation・SolidWorks Flow Simulation 】
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml
●設計者CAE 個別活用相談会●東京・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-caeadvice.shtml
●統計解析ソフトMinitab紹介セミナー●東京で毎月開催中!
http://www2.kke.co.jp/minitab/seminar_intro.html
[ 2010.04.22 from R.Kamachi ]
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●編集後記
今日は大阪でSBD利用技術研究会が行われました!雨の大阪でしたが、みなさん
足を運んで頂き、基調講演も分科会もとても濃いものでした!これなかった方は
是非是非、後日研究会のHPで報告を読んでください!では飲みに行ってきます~
[ 2010.04.22 from R.Kamachi ]
<SBDプロダクト>
○midasNFX -------------------------------------構造解析
○SolidWorks(Flow)Simulation -----------------構造(熱流体)解析
○Femap with NX Nastran ------------------------構造解析
○ANSYS DesignSpace-----------------------------構造解析
○FloEFD ---------------------------------------熱流体解析
○FloTHERM -------------------------------------電子機器専用熱流体解析
○Autodesk Moldflow ----------------------------プラスチック充填解析
○Particleworks---------------------------------粒子法流体解析
○Minitab --------------------------------------統計解析
このメールマガジンについて
○配信登録・変更・停止・バックナンバー閲覧
http://www.sbd.jp/mail_magazine/
○ご意見・ご感想
mailto:sbdmagz@kke.co.jp
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〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内
TEL03-5342-1051/FAX03-5342-1055
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