メールマガジンバックナンバー Vol.345
「バレンタインデー」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2010-02-12<Fri> [Vol.345]
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┃S.B.D. MAIL MAGAZINE 2010-02-12 [Vol.345] ┃
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今週末はバレンタインデー、皆様どんな予定でいらっしゃいますか?
会社で義理チョコの人は、14日が日曜なので、もう今日のうちに貰ったのでは
無いですか?
行きつけのお店(?)で貰う人は、今晩かな?
バレンタインで女の子が男の子にチョコレートを送るのは、韓国も同じだそうで
す。でも、中国は違って、14日の夕方は、百貨店や地下鉄の駅の前で待ち合わ
せをするのに、赤いバラの花とプレゼントを抱えて立っている男の人を多く見か
けます。バレンタインは男の人が女の人にプレゼントだそうです。
さて、その中国では、お正月は旧暦を使っていて、今年は元旦が2月14日にぶ
つかっています。(「春節」と呼びます)
春節は、上海など都会に出て来ている若者は、1週間くらいの休みを取って故郷
に帰って、両親や兄弟と一緒にお餅や餃子を食べるのが慣わしですが、今年はこ
れが「バレンタイン」ですから問題です。
さて、「彼女」を取るか「家族」を取るか?
さらにこれは私事ですが、私の部下がなんとこの日に結婚式で、その披露宴に招
待されているので、私は3つの内から選ばないといけないのです。
あっ、そうか。ここは中国ではないので、私は迷いなく「結婚式」を選べるわけ
ですかね?
[ 2010.02.12 from T.Sumiya ]
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技術彙報
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□【構造】あいのつぶやき Vol.5
■タクシーに乗って
今回のメルマガは金曜日発行ですね。
ちょっとした一休みということで、SolidWorksWorld2010で訪れたアメリカ
での出来事についてお話したいと思います。
ご存知の通り、アメリカは車社会です。
一部、メトロや路線バスが発達している地域もありますが、私が訪れたロサ
ンゼルス近郊も車移動が当たり前。
そんなわけで、自由時間には何度かタクシーに乗りました。
気さくな運転手さんが多く、色々なお話をすることができました。
アナハイムといえば松井だね!とメジャーリーグの日本人選手の話題で盛り
上がった運転手さん。(ドジャーズの野茂時代まで遡りました)
日本を訪れたことがあり、「メトロはCRAZYだったよ」と言う運転手さん。
(下車するホームの階段位置に合わせて乗車するのが信じられないとか)
あと、『Taxi Driver and more』と書かれた名刺をお持ちの運転手さん。
バンドのボーカルや音楽プロデューサー、さらには南アフリカでエネルギー
関連のビジネスを立ち上げているとのこと...。いやはや、すごい。
運転手さん全員に共通していたのは「色々な人と出会って話すのが好き!」
ということ。私も仕事の楽しさをかみしめていこう、と改めて思いました。
[ 2010.02.12 from A.Chikahisa ]
□【熱流体】FloTHERMだいすきクラブ Vol.56
■FloEFDのメッシュと比較-自由と整然
FloEFD(SolidWorks Flow Simulationも同じ)が自由形状に強く、FloTHERMが
整然とした形状に強いと言えます。
前者では基本となるメッシュを切るのに、モデル形状を全く意識せずに計算領
域をシンプルに等分割します。
その後、モデル形状とメッシュとの関係を考慮して、必要な箇所に必要なメッ
シュ分割を行います。
後者では最初にモデル形状のエッジに沿ってメッシュを自動で作成します。
これが、基本のメッシュとなります。次に、最小メッシュ寸法や最小分割数な
どのメッシュ設定によって、さらにメッシュを分割します。
[ 2010.02.12 from Y.Iijima ]
□【樹脂流動】樹脂猫の手も借りたい Vol.87
■そんな解析できるんですか?●残留応力 その3
先週肉球饅頭のお話をしましたが、肉球といえば最近のニュースで宇宙の星雲星
団012というところにNGC6334 猫の足星雲というのがあることを紹介していまし
た。NGC6334は3つの円形の光芒と、筆で掃いたような淡い部分からなり3つの光
芒が猫の足の肉球のようにも見えることから、欧米では"Cat's paw Nebula"
と呼ばれて親しまれているそうです。
たしかに肉球のように見えますね(笑)
では本題だニャン。Λ Λ
(=^-^=)
Insightで残留応力を見るとき、解析結果をそのまま眺めても同一色にしか見え
ないかもしれません。そんなときには差を明確にするために、ちょっと一工夫し
てみましょう。
「第1主方向のキャビティ内残留応力」でマウス右クリック→「プロパティ」→
"オプション設定"から色の項目を"帯状"かつ色数を"48"ぐらいに設定すると
かなりはっきりします。
※もちろん大きな問題がない場合は、変化なしのケースもあります。
[ 2010.02.12 from S.Maeda ]
+++ マイダスで構造解析はじめました Vol. 45 ++++++++++++++++++++++++++
■miads NFX 機能紹介 その7
今回は形状修正に便利な機能として「正規タイプへの変換」と「フェイス-エッジ
のマージ」をご紹介いたします。
CADで設計したデータをCAEへ渡す為にSTEPやIGESに変換したりしますが、この際に
平面や円筒面、トーラス面(ドーナツ形状の面)等のプリミティブ形状がスプライ
ン曲面に変わってしまう場合があります。
その結果、メッシュ形状が乱れて対称なメッシュが作成できない等の問題が発生す
る場合があります。
そのような時に「正規タイプへの変換」で元のプリミティブ形状へ戻すことが可能
です。
また、「マージ」モードを有効にすると、隣接するフェイス同士を繋げて1つのフェ
イスに変換することができます。微小フェイスを無くす時に役立ちます。
「フェイス-エッジのマージ」は、似たような修正機能になります。
1つのフェイスなのにエッジが分割されている場合があります。
これもメッシュ形状を乱す要因となります。
この機能では分割されているエッジの存在と修正が可能で、許容角度名内にあるエ
ッジを繋げて、1本のエッジに変換できます。
これらの機能は[ジオメトリ]-[修正]の中にありますので、試してみてください。
[ 2010.02.12 from N.Oguma ]
+++ ハードの掟 Vol.14 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■ハードウェアとCAE
ハードウェアに興味のある方は既にご存知のように、インテルからCore i3
,Core i5,Core i7の3つの新たなCPUが登場しています。
オーバークロックやGPUなどの機能を活用することによって低価格でも快適な
環境を手に入れることができるというのがウリのようです。
今回とある理由からCore i5のPCを組み立てることになりそうです。
CAEに適したCPUは何かな??と思って調べてみるとCore i5の種類の中に750とい
うものがあり低価格かつHTとGPU機能が省略されている製品のようです。
コア数は純粋に4コアのようですし...
実際に解析ソフトをいくつかインストールして、後日結果報告してみたいと思い
ます。
今回からはグラフィックカードについてご紹介していきます。
ちょっとPCを知っている方ならグラフィックカードはディスプレイに表示する為
に必要なもの!ぐらいは答えられるでしょう。
しかし実際にはどうなのでしょうか?
CAEで使うPCを検討する際にはCPUやメモリ、OSにばかり着目しがちですが、もう
一つ重要なものにグラフィックがあります。
PCにはいろいろなタイプや方式があり、それらをよく知る必要があります。
グラフィックには
・オンボード(マザーボードに直接ついているもの)
Intelなどの標準グラフィックチップであれば解析結果が真っ黒になったり
CADの起動時に直ぐに落ちたりすることもあります。
B5ぐらいのノートパソコンに採用されているものはほとんどこれです。
最近ではワークステーションのノートでもnVIDIAやAMDのグラフィックを搭載
するものが増えてきました。
・グラフィックカード
マザーボードに専用のスロットがあり、そこに差し込むものです。
昔はAGPなどがありましたが、最近はPCI-Expressが一般的になってきています。
次回からはグラフィックの仕組みなどについてご紹介していきます。
[ 2010.02.12 from Mr.M ]
+++ ユーザーフレンドパーク Vol.85 +++++++++++++++++++++++++++++++++++
■自然対流の速度計測
みなさん、こんにちは。
地球温暖化といわれているのに今年は寒くて雪が多い気がします。
ところで先週、今週と寒いのに暖房を切って自然対流の速度を測定する実験を
しています。
空調をつけるとそれによって部屋の中の空気が動き速度に影響を与えるからです。
もちろん、測定対象は箱で囲い(上面だけは整流板を入れて開放)、外部からの
影響はないように工夫はしています。
それでも人が少し歩くと測定する速度が変化します。
測定にはレーザードップラーを用いていますが、粒子がうまく軌道にのらなかっ
たり、光学的な位置あわせが難しかったりで、なかなか難しいです。
解析結果が実験と合わないという話はよく聞きますが、このように測定もかなり
難しいです。
解析領域外は大気圧、室温で空気が静止しているとしか設定しようがないのに
(自然対流の場合)、実際にはちょっと人が動くだけでユラユラします。
測定結果は絶対ではありませんので(もちろん解析も)。
補足ですが、速度の測定は非常に気を使いますが温度はそれほどぶれません。
ではまた来週。
[ 2010.02.12 from kajita ]
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[ 2010.02.12 from R.Kamachi ]
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●編集後記
バレンタインの楽しみと言えば、デパートのバレンタインフェアの「試食」
です。しかしながら、混雑しすぎてて今年はひとかけらもありつけませんで
した。購入もしてないので試食する権利ないのかもしれませんが...。
※今週は木曜が祝日だったため、金曜発行にさせていただきました。
[ 2010.02.12 from R.Kamachi ]
<SBDプロダクト>
○midasNFX -------------------------------------構造解析
○SolidWorks(Flow)Simulation -----------------構造(熱流体)解析
○Femap with NX Nastran ------------------------構造解析
○ANSYS DesignSpace-----------------------------構造解析
○FloEFD ---------------------------------------熱流体解析
○FloTHERM -------------------------------------電子機器専用熱流体解析
○Autodesk Moldflow ----------------------------プラスチック充填解析
○Particleworks---------------------------------粒子法流体解析
○Minitab --------------------------------------統計解析
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発行責任者:角家強志 編集担当:蒲池留依
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