メールマガジンバックナンバー Vol.340
「2010年初回号」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2010-01-07<Thu> [Vol.340]
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┃S.B.D. MAIL MAGAZINE 2010-01-07 [Vol.340] ┃
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あけましておめでとうございます。
1月5日の朝刊には、各社社長の年頭挨拶がまとめられていました。
今年のテーマは、大きく3つ、「グローバル」「環境」「M&A」と分類されて
いました。
昨年来、このメルマガでも「中国」の話題を取り上げることが多かったのですが、
その理由として「日経新聞」の記事に中国関連が多いから、と述べた時がありま
す。
鳩山首相の「東アジア共同体構想」と相まって、「FTAの遅れに関する懸念」
や「ビール会社の海外食品メーカとの提携」「コンビニやスーパーの中国進出」
など、昨年は成長するアジアの果実を取り込むための戦略が多く語られました。
今年は、これが一層加速すると思われます。
よく、「日本の技術は世界一だから、もっと自信を持て!」と、日本人同士で励
まし合っている場面に遭遇しますが、「技術」だけではダメで、「営業」や「マー
ケティング戦略作り」を頑張らないと、「日本株式会社」はジリ貧になっていく
のかな、と感じています。
他国の領事館は、自分の国の技術を売り込むために、企業の海外進出の手伝いを
したり、領事館を開放して自国技術の物産展もやるそうです。
政府だけのせいにするつもりは有りませんが、人口が縮小する中で「子ども手当」
の効果が出るのを待っている余裕はありません。「移民政策」を推進して人口を
増やすのも是非やるべきですが、人口が減っていく中でいくら「内需拡大」と叫
んでも「景気回復」には程遠い気がします。
幸い日本には、まだ売れる「技術」が有り、そして成長する市場がすぐ近くにあ
るのですから、積極的にそこに売りに行くべきです。
技術をコピーされるとか、アジアでは安くてペイしないとか、反対意見も聞かれ
ますが、では、どうするのか?代替案は有るのか?と反論したくなります。
技術をコピーされるなら、もっと高度な技術を開発していけばいいし、安くてペ
イしないなら、もっと沢山売れば良いだけの話です。
2010年は、そういう切り替えの年にしたいですね。
さあ、迷わずに「内」→「外」へ向かって走り出しましょう。
[ 2010.01.07 from T.Sumiya ]
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技術彙報
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□【構造】タイトル未定 Vol.0
■はじめまして
皆様、明けましておめでとうございます。
2010年もSBDメールマガジンを宜しくお願い申し上げます。
そして、はじめまして。
SBD営業部の近久(ちかひさ)と申します。
SolidWorks Simulation製品の技術を担当しております。
本連載では、先月リリースのSolidWorks2010の新機能をはじめ
バージョンを問わず便利な機能をご紹介していきたいと思います。
大好評の連載でありました『ひろこの部屋』を目指すべく
努力して参りますので、どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
[ 2010.01.07 from A.Chikahisa ]
□【熱流体】FloTHERMだいすきクラブ Vol.51
■グリッド依存性の例
3mm角の小さな電子部品が標準的な基板に実装されているモデルです。
基板は異方性等価熱伝導率のモデルで、面内と厚み方向とで熱伝導率が大き
く異なります。
結果的に、基板の厚み方向のグリッドに結果が大きく依存しました。
有限体積法の特性と考ています。(下図参照)
チップと基板の境界の温度差が、結果に対して支配的になるモデルでした。
そのために、基板部分のグリッドの1層目の厚みによって結果が大きく変わり
ました。
さらに言うと、チップ直下およびその周辺だけでも、基板のモデル化は、詳
細モデルが必要でした。
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[ 2010.01.07 from Y.Iijima ]
□【樹脂流動】樹脂猫の手も借りたい Vol.82
■そんな解析できるんですか?●構造解析連成 その8
皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、お正月は皆様いかがだったでしょうか?
帰省された方、ひょっとして海外に行かれた方、自宅でのんびりされた等
色々な過ごし方があったと思います。
寝正月だった!という方もいらっしゃるのかもしれませんね。
新年早々の猫ネタですが、寝るといえば猫はよく眠る生き物として知られていま
すが、1日のどのくらいを寝て過ごしているのでしょうか?
正解は平均的な話ですが、普通の猫で約14時間、子猫や年寄り猫に至っては
約18時間は眠るそうです。ちょっと眠り過ぎですよね(笑)
一説には猫(ネコ)という言葉は「眠る子=ネルコ」からきているという話もあ
るそうですよ。
そういえば1月3日におもしろいニュースが飛び込んできました。
和歌山の三毛猫、たま駅長が執行役員に昇格したそうです。
なんでも駅長に就任してから利用客が7倍になったそうで、その功績を認められ
たようです。
では本題だニャン。Λ Λ
(=^-^=)
昨年末に構造解析の連成のご紹介をしてきましたが、いろいろな方から
「コマンドはいいから事例を紹介して欲しい」というご意見をいただきました。
これから数回にかけて、私が実際に解析した例をいくつか紹介していきたいと
思います。
まずは一番一般的なことですが、ウェルドの強度評価の例です。
よくテストピースを使って1点ゲートと2点ゲートで充填し、2点ゲートにウェ
ルドができ、構造解析に持っていけば差が評価できる。という例はご覧になった
ことがあるかもしれません。
数年前にあるお客様で製品が折れるという相談を受けたことがあります。
どのような部品か詳しくはお話できませんが、棒状の製品とイメージしてくださ
い。お客様もウェルドを予測して製品の真ん中から1点ゲートで充填していたた
め、ウェルドは出ないような対策はとられていたのですが....
次週に続きます。
[ 2010.01.07 from S.Maeda ]
+++ マイダスで構造解析はじめました Vol. 40 ++++++++++++++++++++++++++
■サポート
今日は少しサポートの取り組みのお話をしたいと思います。
昨日、昨年のサポートに頂いたお問い合わせのレビューが会議でありました。
弊社で扱っている各製品毎のお問い合わせ数や平均解決時間などなど、
非常に興味深い内容でしたが、様々な製品群の中でもmidasNFXは
1ユーザー様あたりのお問い合わせ数が非常に多かったです。
ご導入頂いた皆様にご活用頂いているのを嬉しく思う反面
まだまだわかりにくい点も多いのかと反省しております。
ただ、半年ほど前からFAQ登録強化期間として、midasNFXに関しての
FAQをかなりの数登録しております。
その数は、新しいソフトながら他の製品を追い越す程度になりました。
ユーザー様固有の問題で無ければ、FAQで解決する可能性も高いので
是非、たくさんのFAQをご覧頂ければと思います。
RightNow
→ https://sbdsupportweb.custhelp.com/cgi-bin/sbdsupportweb.cfg/php/enduser/std_alp.php?p_sid=ulqUznRj
[ 2010.01.07 from S.Masuda ]
+++ 統計のあれこれ Vol.43 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■正月三が日 初詣の人数
こんにちは、行武です。あけましておめでとうございます。お正月はどのよう
に過ごされましたか。ゆっくり休養できましたでしょうか。私は完全に寝正月
で、家でのんびりしていました。
さて、初詣には行かれたでしょうか。毎年、正月を過ぎると、警察庁から正月
三が日に神社・仏閣へお参りにきた人の数が発表されますよね。昨年の正月三
が日の初詣の人数は、9,939万人だったそうです(統計を取り始めた1974年以
降、過去最多)。
昔から不思議に思っていたのは、どうやって統計をとるのだろうということで
す。まさか一人ずつ数えるわけにもいきませんし、アンケートをとることもで
きませんよね。
インターネット検索でちょっと調べてみたところ、意外なことがわかりました。
人数は神社や自治体からの自己申告で、それを警察庁がとりまとめているだけ
とのことで、警察庁自身では調査していないそうです。
正月三が日で9,939万人というと、三日の間に日本のほとんどの方が参拝する
計算になります。もちろん神社・仏閣のはしごもあるでしょうし、この数字に
ケチをつけるつもりはありませんけれども、実情よりやや多い気がします。こ
の感覚は私だけでしょうか。。
私の勝手な想像なんですが、「前の年がこのくらいだったから、今年もこのく
らいの人数は来ていそうだよな、うん、そういうことにしよう」といった塩梅
で、どんぶり勘定になっているようなところもあるかもしれません。
自己申告ゆえに、統計の取り方が確立されていないでしょうから、年によって
アバウトな報告になることは想像にかたくありません。人数は、年々増加傾向
にあるので、数年以内に1億人を突破する発表もありそうですよね。
と書いていましたら、『警察庁は今年から発表をとりやめた』という記事を見
つけました。せっかく30年以上も統計をとってきたのに、うーん、残念。「今
年はどのくらいの人数になるのか注目ですね!」というオチにしたかったので
すけど・・・。
新年の初っ端からつまずいてしまいましたが、今年も統計にまつわる話をした
いと思います。どうぞよろしくお付き合いくださいませ。皆様にとってより良
い年となりますように。
[ 2010.01.07 from S.Yukutake ]
+++ 品質とリスクをマネジメントする Vol.32 +++++++++++++++++++++++++++
■Comming Soon STATURE4 ・・・ナレッジ化による分析精度と生産性の向上
新年明けましておめでとうございます。本年も昨年末から引き続き、まもなく
リリース予定のSTATURE4のご紹介からスタートしたいと思います。
今回は「ナレッジ化による分析精度と生産性の向上」です。
「ナレッジ化」よく聞くキーワードですが、難しさを感じられている方も多いの
ではないでしょうか?
これは小職の私見ですが、皆さんの話を伺うとナレッジ化には以下の課題がある
ようです。
・ナレッジを作成はしたがそれっきり。最新状態に維持できない。
・また作成したナレッジを上手く活用できない。活用するために手間を要する。
・そもそもナレッジ化するために、専門のナレッジが必要。
一方STATUREのナレッジ化は、その構造を定義しておくだけで、品質やリスク分析
作業の内容が自動的に構造化され、また次に使う方がその構造化されたナレッジか
ら簡単に取り出し、また自動的に表示されるという、非常にシンプルかつ強力な仕
組みになっており、これら課題を解決しています。
この仕組みにより、使い続けているうちにナレッジが成長し、分析精度かつ生産性
を向上させることになります。
もちろんこの向上自身が、長く使いづづけられる原動力になり、好循環を生み出す
ことになるのは言うまでもありません。
来週は、開発元と(極寒の?)カナダで技術ミーティングを行ってきます。
また最新情報や技術を提供していきたいと思いますので、本年もよろしくお願いします。
(来週は連載お休みします。)
『DYADEM製品紹介サイト』~未然防止リスクマネジメントに!~
http://www.kke.co.jp/dyadem/(ホームページもSTATURE4リリースに合わせて更新します。)
[ 2010.01.07 from H.Miyamoto ]
+++ イベント情報 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●midasNFX無料体験セミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-midasnfx.shtml
●熱流体解析ツールFloEFD 無料体験●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-floefd.shtml
●設計者CAEハンズオンセミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml
●設計者CAE 個別活用相談会●東京・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-caeadvice.shtml
●統計解析ソフトMinitab紹介セミナー●東京で毎月開催中!
http://www2.kke.co.jp/minitab/seminar_intro.html
●インターネプコン・プリント配線板EXPO●東京 1/20~22
電子機器熱解析ソフトFloTHERMをはじめとした様々な製品を展示致します。
特別セミナーではサーマルデザインラボの国峰氏によるご講演もあります。
http://www.pwb.jp/
●データセンター向け空調と地震の課題解決セミナー●大阪 1/29
データセンター(DC)の運営管理担当者様、設計施工の担当者様、関連機器の
設計開発担当者様を対象にしたセミナーです。DCの電力使用量を削減したい、
空調の熱だまりを解消したい、空調が故障したらどうなるのか知りたい、DCの
信頼性・安全性を顧客に示したい、そのようにお考えの方に、課題解決の方法
をご紹介します。
http://www.sbd.jp/news/flovent_seminar.shtml
[ 2010.01.07 from R.Kamachi ]
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●編集後記
みなさま明けましておめでとうございます!今年もSBDメールマガジンを
(編集後記も)よろしくお願いいたします。私の今年の目標は、「自分の携帯
電話の番号を覚える」です。みなさん自分の番号すらっと言えますか?
[ 2010.01.07 from R.Kamachi ]
<SBDプロダクト>
○midasNFX -------------------------------------構造解析
○SolidWorks(Flow)Simulation -----------------構造(熱流体)解析
○Femap with NX Nastran ------------------------構造解析
○ANSYS DesignSpace-----------------------------構造解析
○FloEFD ---------------------------------------熱流体解析
○FloTHERM -------------------------------------電子機器専用熱流体解析
○Autodesk Moldflow ----------------------------プラスチック充填解析
○Particleworks---------------------------------粒子法流体解析
○Minitab --------------------------------------統計解析
このメールマガジンについて
○配信登録・変更・停止・バックナンバー閲覧
http://www.sbd.jp/mail_magazine/
○ご意見・ご感想
mailto:sbdmagz@kke.co.jp
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〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内
TEL03-5342-1051/FAX03-5342-1055
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