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メールマガジンバックナンバー Vol.306
「解析時間」

SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。

S.B.D. MAIL MAGAZINE 2009-04-23<Thu> [Vol.306]

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 ┃S.B.D. MAIL MAGAZINE  2009-04-23 [Vol.306]
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日立製作所が7000億円、東芝が3500億円、そして今朝は野村証券も
7000億円の赤字と不況の厳しさを伝えるニュースの見出しが大きい中、
一方で、(まだ文字の大きさは小さいですが)プリウスの受注が順調だとか、
ホンダ減益幅縮小・パイオニアに出資などと、景気回復後の準備を匂わせる
記事もチラホラ見かけられるようになりました。

確かに、今回の世界同時不況の揺れは大きく、まだまだ余震が続いています
が、この揺れで、過去の古くて効率の悪いものは倒され、新しい物が興きて
来る動きが感じ取られます。

これがきっかけで、環境にやさしい風力発電や太陽電池、それを使った家や
車、家電製品などが普及することは、人類にとっても産業界にとっても有難
いことではありませんか?

弊社が、設計者CAEの利用技術向上のために開催する技術セミナーにも、
(不況と関係あるのかどうかわかりませんが、)非常に多くのお客様が参加
されます。

本日も東京の本社で「SolidWorksユーザのための構造解析再入門」セミナー
を開催しました。有料にも関わらず、机を並べると60人しか入らないセミ
ナールームがほぼ満席で、セッションの区切りごとに行った質疑応答では、
実務に沿った多くの質問がなされ、設計者の皆様がCAEを設計に活かそう
としている熱意がヒシヒシと伝わってきました。

この不況をどのように過ごしたかで、景気回復後の技術力に差が出てくるの
でしょう。今のうちに、CAEの実力をつけておきませんか?

近々行われる無料セミナーには以下のものがあります。

SolidWorksCAEハンズオン(5/8金~)
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml
構造解析midasNFX体験セミナー(5/8金~)
http://www.sbd.jp/news/ws-midasnfx.shtml
電子機器熱設計対策セミナー(5/15金~)
http://www.sbd.jp/news/netsuknowhow-tokyo.shtml
熱流体解析入門体験セミナー(5/21木~)
http://www.sbd.jp/news/netsutaiken.shtml

        [ 2009.04.23 from T.Sumiya ]


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  技術彙報
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□【構造】強度設計あれこれ Vol.5
■鈍感力

 部材に切欠き(欠陥)があるとそこに応力集中が起こります。一般部での
平均応力と切欠き先端での最大応力との比を「形状係数」(または応力集中
係数)と呼びます。また、繰り返し荷重を受けた時の、切欠きのない部材と
ある部材の疲労破壊強度の比を「切欠係数」と呼びます。

さらに、形状係数と切欠係数の比を「感度係数」と呼びます。やたら係数ば
かりで混乱しますね。

感度係数が1ということは、形状係数と切欠係数が1:1に対応するということ
で、切欠き先端の最大応力に敏感に反応して破壊を起こすことになります。
薄い傷を入れてガラスを切断するような場合です。

逆に感度係数が0.2とか0.3とか低くなってくると欠陥に鈍感になってくると
いうことです。切欠きによって大きな応力が生じても、疲労強度はそれほど
低下しないということになります。鋼材やアルミ材に薄い傷を入れても直ぐ
には折れないですよね。

 前回の「粘り強さ」と同意ですが、設計的に許容できる範囲で感度係数の
低い材料を選んでおくことが安心です。設計も「鈍感力」が必要です!

        [ 2009.04.23 from N.Sahashi ]

□【熱流体】FloTHERMだいすきクラブ Vol.17
■配線パターンの発熱

先週の展示会では、配線パターン自体の発熱のシミュレーションをしたいと
言うお客様が多くいらっしゃいました。

FloTHERMにはその機能があります。「ジュール発熱」機能などと呼びます。
銅箔の材料特性として電気抵抗を設定して、電流か電圧のどちらかを入力し
ます。あとは、自動的に銅箔の断面積を考慮して発熱量を計算して温度の計
算をしてくれます。

5/15(金)「熱設計ノウハウセミナー」で、機能を利用されている澤井様
(注:大阪のみ)が講演されます。詳しいお話しを聞けるかもしれませんヨ。

        [ 2009.04.23 from Y.Iijima ]


□【樹脂流動】樹脂猫の手も借りたい Vol.48
■新連載●Autodesk Moldflow Tips 2

会社近くのJR中野駅前ロータリーに一匹の三毛猫が住んでいる。
私と妻は勝手にロータリー猫という名前をつけているのだが、この猫の動作がと
ても危なっかしい(笑)
タクシーやバスが激しく行き来する中をマイペースにのんびりかつ優雅に歩くと
ころはなかなかの大物猫だが、さすがにタクシーの列順が乱れそうになるまで邪
魔をしていると運転手さんが降りてきて、「よいしょ」っとどかしていきます。
最近は運転手さんがエサを与えるだけではなく、住むためのテントまで用意
したようで、地域猫?いや、かなりのアイドル猫になっているとみた。
そんな話はどうでもいいのですが

では本題だニャン。Λ Λ
        (=^-^=)

AMIでメッシュの統計情報を見たときにエラーを発見したらどのようにしていま
すか?診断レイヤーなどを使って確認していくと思いますが、モデルの裏面にあ
る場所などはなかなか位置関係が確認しにくく、イライラしてしまうのではない
でしょうか?
そんなときはメッシュを透明にして、不具合の場所を確認してみましょう。
方法は、「表示」→「デフォルト表示」を選択してください。
Fusionでは三角形要素の表示方法を「ソリッド+要素エッジ」から「透明+要素
エッジ」に変えていただければ簡単です。
このダイアログボックスではビーム要素(ランナーや冷却管)の骨組み表示する
「軸線のみ」といった方法も用意されており、なかなか便利です。

ぜひ活用してみてください。

        [ 2009.04.23 from S.Maeda ]

+++ マイダスで構造解析はじめました Vol. 6 +++++++++++++++++++++++++++
■マーケティング担当のぼやき - マル秘動画を探せ

「ヤフーがGyaOを子会社化 Yahoo!動画と統合へ」というニュースが
今月の7日に発表されました。国内のWeb動画配信元No.1とNo.2が
統合されるというニュースで少なからず話題になりました。

数年前よりインターネット接続の高速化が進み
一般家庭でもWeb上でストレスなく動画を楽しむ事が出来るようになり
皆さんも様々な動画コンテンツを楽しまれている事と思います。

気軽に動画を共有出来るという意味では、「YouTube」が最も有名かと思います。
一般視聴者のみならず、例えばSolidWorksユーザーの方が、Tutorialの動画を
撮影してアップロードしている事があり、Tutorialの手順を動画で学ぶ事が出来
ます。(YouTubeで「SolidWorks」と検索するといっぱい出てきます)

私の担当している構造解析ソフトのmidasNFXでは、
より高画質で音声付きのトレーニング動画を作成して配信しています。
現在はモデリング~メッシュ作成~解析手順を含めて18つの動画を
アップしていますが、最終的にはWeb上で簡単なトレーニングを
いつでもどなた様でも受けられる体制を整えたいと思っています。

トレーニングを受けるための体験版もダウンロードできますので
是非一度覗いてみて下さい!

midasNFXトレーニングセンター↓
http://www.midasnfx.jp/training/

        [ 2009.04.23 from S.Masuda ]

+++ (続)構造解析よもやま話 Vol. 16 +++++++++++++++++++++++++++++++++
■皆様はどの位長く計算したことがありますか。

連休前ということで1年前を思い出した。
これは1年前にも書いたかもしれない。

ちょうど1年前防災関係の部で忙しく、人が調達できないので誰でも
良いからということで、モデリングと計算をすることになってしまった。

3週間位でモデルの作成が終了した。過渡応答解析が1回8時間かかる。
これを20日程度繰り返したように思う。

連休前に同じモデルを周波数応答解析でおこなうことになり、3つの周波数で
計算時間をはかったところ、実際に計算する周波数分の計算は7日程度かかる
見積もりとなった。

連休にはいる前の日、解析実行をおこなった。さて、連休明けの日、朝8時に
会社につく。PCを見る。計算。。できてる!1日前に終了したようである。
依頼した部の室長も8時半に現れる。目が合って「できてますよ!」

うーん。ユーザーアンケートでも統計をとったことはないが、皆様
どの位長い計算をされたことがありますか?それは役にたつ結果でしたか。。。

        [ 2009.04.23 from K.Murakami]

+++ 統計のあれこれ Vol.26 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■回帰

こんにちは、行武です。Vol.23で「航空券の価格」について話しました。米国
のFarecastというサイトでは、路線や日時などの相関から航空券価格を計算し
ています。この計算には「回帰分析」という統計解析の手法が使われています。

「回帰」という言葉は、生物学者のゴールトン(1822-1911)が考えたことか
ら始まりました。彼は、「親の身長が高ければ、子供の身長も高い」というこ
とがいえるのかどうか、親子の身長のデータからグラフを書いてみました。

すると、親の身長に対して、子供の身長の平均は、全体の平均身長の方向に近
づく傾向にあることを発見し、このことから「平均への回帰」、つまり、「ひ
とまわりして、もとの所に帰る」という言葉を考案したのです。

もしこの「回帰」が存在しなければ、身長の高い親の子供は、親よりも身長が
高くなる可能性があり、さらにその子供は、親よりも身長が高くなる可能性が
あり、さらに・・・、といった具合に、人間の身長はどんどん高くなってしま
います。

さて、「航空券の価格」の事例のように、回帰分析の「回帰」は、「ある変数
からある値を予測する」という意味で使われていることが多く、そこから発見
された直線を回帰直線と呼んでいます。

ゴールトンが考案した「回帰」は、「平均への回帰」という意味で使っていま
したので、回帰分析での使われ方とは、やや異なるかもしれません。ただ、回
帰分析の結果から、「例外はあるが、平均的にはこういうことがいえる」と解
釈するのであれば、同じ意味になりそうです。

アユやサケが生まれた川に回帰する「母川回帰」という言葉は、ゴールトンが
考案した意味の「回帰」と同じようです。初心に戻って一からやり直すという
意味で使われる「原点回帰」も、ゴールトンの「回帰」と同じですかね。

ここで少し疑問が沸き起こります。母川回帰、原点回帰、回帰分析などは、
「回帰」という言葉がなければ、何を使っていたのでしょうね。

        [ 2009.04.23 from S.Yukutake ]

+++ ユーザーフレンドパーク Vol.47 +++++++++++++++++++++++++++++++++++
■M&Tと愉快な仲間たち(第12回)

M 「こんにちは、Mです.」
T 「こんにちは、Tです.」
M 「実は重大なお知らせが...」
T 「なんでしょう?」
M 「M&Tと愉快な仲間たちは今回で最終回なんです!」
T 「え~っ?なぜにー!!なんでー??」
M 「冷静になってくださいよ. 毎回あまりにくだらないことしか話さないから
打ち切りになってしまったんですよ.」
T 「うーん、そうか. やはりMの話題では限界があったか...」
M 「何言ってるんですか、私はいつも真面目に解析の話をしてきたじゃないで
すか.それなのにいつも脱線して関係のない話題になだれ込んでいくのは
Tさんですよ. もう!」
T 「はっはっは. まぁ仕方がない、普段の仕事でもこんな感じだから. システ
ムサポートの人によく言われるじゃないか. 社内でもこんなにうるさい職
場はここくらいですよって. 親父端会議多いし.」
M 「くだらない話してないで仕事してください. そうでなくてもあちこちから
催促がきているんですから.」
T 「でも、これで毎週何を話そうか悩まなくても良くなるんだな.」
M 「そうですね、やっている時は大変だったんですが、無くなるとなると
ちょっと寂しいですね.」
T 「特にMの回の時は締め切りギリギリだったものな.」
M 「失礼ですね. そんなことは無いですよ.」
T 「実は交互に書いていたって読者の皆さんに気が付つかれたかな?どちらか
が偶数回でどちらかが奇数回だったんだが...」
M 「私の回は知的な話が多いので判る方には判るはずです.」
T 「ところで我々の次は誰がやってくれるんだろう?」
M 「ふふっ、既に私からお願いしてあるんですよ.」
T 「それは手回しが良いな、誰にお願いしたんだ?」
M 「秘密です. 」
T 「けちだなぁ、どうせ次回に判ることだから教えてくれたって良いじゃ
ないか.」
M 「変な事を言って実名がばれてしまうとまずいじゃないですか.」
T 「そうだな、我々が引き継いだときはS家さんが言っちゃったからな. それ
にしても次の方はよく引き受けてくれたな.」
M 「それはもう、子育てについて話をする仲ですから.」
T 「いつの間に?まぁ、とにかく良くやってくれた.」
M & T 「これまでお付き合い下さいました皆さん,本当にありがとうござい
ました!!」
M 「それでは、Kさん~ 宜しくお願いします!」
T 「!!」

        [ 2009.04.23 from M & T ]

+++ 達人に聴く Vol.4 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
■世界経済の安定化に寄与すべき"ものづくり日本"の果たすべき役割 その2

さて、ここで現状を振り返ってみると、JST(科学技術振興機構)の統計デー
タによれば現在の製品の信頼性を評価するデータとして、

"物が突然壊れるのは繰り返し荷重による、応力集中部からの疲労破壊であり、
その原因の大半は製造者側ミスにある"

といいう事です。これは製品の寿命と品質管理を責任をもって定量的に行わなけ
ればならない、ことを意味しています。

"物はすべて壊れます"、ただ突然壊れるのいけないのです! それに対しては
損傷許容設計(Fail Safe Design) の応用が求められます。

このように品質管理を徹底するには足元をしっかり見つめる"脚下照顧"の精神
が必要で、これを解決するにはIT(*)の活用が前提になります。
しかし、ITといえども決して万能ではありません!使う側の力量と誠意が問われ
ます。ただここで大事なことはIT的手法で計算するとともに、あらかじめ設計モ
デルの本質を簡易化して単純計算でも検証しておくFOA( First Order
Analysis)の考え方も重要です。。これは必須といっていいでしょう。

ここではとりあえず、ITという概念をものづくり技術にしぼる為下記の項目に重
点を置いて話します。
IT=CAD×CAE×CAM×BOM×FM×WEB BOM:部品表、 FM:破壊力学 

        [ 2009.04.23 from K.Takahari ]

+++ イベント情報 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●やさしい構造解析入門セミナー●大阪5/21(木)
構造解析ツールについて基本的な内容から最新情報、実際の操作性、熱流体
や樹脂流動の連成まで、分かりやすくご紹介させていただきます。
http://www.sbd.jp/news/easy_midas_seminar.shtml

●電子機器 熱設計ノウハウセミナー●大阪 5/15 東京 5/22
電子機器の設計者にとって不可欠な要素技術とも言える「熱設計」ですが、
初歩的な誤解や知識不足のためまとはずれな対策を行っていませんか?
http://www.sbd.jp/news/netsuknowhow-tokyo.shtml

midasNFX無料体験セミナー●東京5/8 大阪5/28 名古屋4/23
高機能スタンドアローン型構造解析/FEMソフトである「midasNFX(マイ
ダスエヌエフエックス)」の無料体験セミナーを開催いたします。
http://www.sbd.jp/news/ws-midasnfx.shtml

おやじセミナー●IT活用による"ものづくり"コストダウン機械・構造設計講座
日本のものづくり・製造業の見直し、つまりコストダウンと信頼性・安全・品
質を活かした高付加価値製品の開発・製造のためにITの全社的な活用が必須です!
当講座は、上記の観点に立った実践的な知識と、設計ケーススタディを行います。
全3日間コース5/26・27,6/9 受講料:84,000円(税込)
http://www.sbd.jp/news/monodukuri.shtml

有料●設計者のための構造解析技術セミナー●大阪6月10日(水)11日(木)
有限要素法による構造解析の基礎を学びたい方のためのベーシック編(10日)
非線形、衝撃、疲労解析の基礎を学びたい方のためのアドバンスト編(11日)
http://www.sbd.jp/news/ws-femkozo.shtml

NEW●熱流体解析入門体験セミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/netsutaiken.shtml

●設計者CAEハンズオンセミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml

●設計者CAE 個別活用相談会●東京・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-caeadvice.shtml

●FEMAP with NX Nastran体験セミナー●東京・名古屋・大阪で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/news/ws-femapwithnxnastran.shtml

●統計解析ソフトMinitab紹介セミナー●東京で毎月開催中!
http://www2.kke.co.jp/minitab/seminar_intro.html


        [ 2009.04.23 from R.Kamachi ]

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●編集後記
弊社では今週の土曜から春季休暇に入ります、ですので来週30日はメルマガ
お休み。次回は5/7です!長い休みの中で唯一の予定が本日のmidasコラムを
書いてくれたS.Masudaさんの結婚パーティ!持っている服で行こうと思って
ますがこの部(SBD)に来てからのこと(酒)を考えると入るか不安で不安で...

        [ 2009.04.23 from R.Kamachi ]

<SBDプロダクト>
midasNFX -------------------------------------構造解析
SolidWorks(Flow)Simulation -----------------構造(熱流体)解析
Femap with NX Nastran ------------------------構造解析
ANSYS DesignSpace-----------------------------構造解析
FloEFD ---------------------------------------熱流体解析
FloTHERM -------------------------------------電子機器専用熱流体解析
Autodesk Moldflow ----------------------------プラスチック充填解析


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 発行責任者:角家強志 編集担当:蒲池留依
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