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メールマガジンバックナンバー Vol.281
「Electronics Coolingをユーザー会で」

SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。

S.B.D. MAIL MAGAZINE 2008-10-23<Thu> [Vol.281]

 ┃S.B.D. MAIL MAGAZINE  2008-10-23[Vol.281]
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 ┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.  http://www.sbd.jp
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麻生首相が毎晩高級レストランやバーを「はしご」している事が問題になってい
ます。

首相就任から一か月間にレストランを19回ホテルのバーが13回だそうです。

1か月30日として、レストランに行かない11日間は家?(官邸?)に帰って
食べているのかなぁ、と考えたら、自分よりまともな気がしてきました。
一国の首相が、これくらいの時間を外の人との交流に使って貰わなくては、どう
しようもないでしょう。
一人で、高級レストラン巡りをしていたら、「変な奴」呼ばりされても仕方ない
かもしれませんが。

確かに、レストランやバーの格は私なんかとは比較にならないでしょうが、やき
とり屋や駅前食堂、ファミリーレストランで、一国を担う会談は出来ないですよ
ね。それより、こんなのを記事にする「国民性」が心配になってきます。


さて、世間話はさておいて。。。。。。
私どもSBD一同、来月5日に開催する、『熱流体ユーザー会』の人集めに躍起に
なっております。
定員180名のところ、なんとか130名まではお申し込みをいただきました
が、あと一歩。

フルーエントなどのハイエンドCFDを使ってきた経験豊富な技術者が、『EFDを試
用』して見ての感触をレポートしてくれるセッション(A-3)など、これから
『流体解析』を始めようとしている貴殿も必ず『来て良かった!』と思うはず。

麻生さんの「豪遊」料理とまでは行きませんが、私の毎晩の行きつけ料理より
は、美味しい料理も用意しております。

『来て良かった!』と、思う会!!! 是非とも、お越しください。

お申込みは、こちらから。。。。 --->>
http://www.kke.co.jp/sbd/event/2008/uc2008/index.htm

[2008.10.23 from T.Sumiya]

... ユーザーフレンドパークVol.29 ................................................
●冷たい友情とエラーメッセージ
みなさんこんにちは。このユーザーフレンドパークを前任のMt.Fujiさんから
引き継いで早3ヶ月が過ぎました。読者のみなさんもそろそろ私の記事に飽
きてくる時期かもしれませんね。ということで、年内は私が頑張るとして、
そろそろ年明けあたりからバトンタッチする次の担当者を捕まえなくてはな
りません。

・・・と、私の思惑を察知してか、普段SBD利用技術研究会などでとーっても
仲良くしてる解析愚痴り合い仲間が最近私とまともに取り合ってくれません。
先日の関西設計製造展では私と目を合わそうとしないし(Hさん!)、冗談半
分で含みを持たせたメールをすると音沙汰無くなるし(Mさん!)。友情って
普段温かいのに、窮地に立ってくると冷たくなるものですね。。。そーです
か、そーですか。

といいつつ、ぼちぼちどなたかに真っ白い矢を突き刺さなければなりません。
私、高校・大学と弓道やってたので射抜く精度は高いですよ~。

さて、解析の話に移りますが、読者のみなさんは解析中の冷たいエラーメッセ
ージに戸惑ったことはありませんか。COSMOS FloWorksでは「解決されないボ
リュームソース」など日本語なのに理解に苦しむメッセージがいくつかあり
ます。先日はプロジェクトをコピーして解析を続けたらなぜか流跡線が表示
されない。メッセージといえば「表示できません」のつれない一言だけ。
サポートに相談しても原因が判明せず、結局は1からやり直した方が早いだ
ろうとの結論に達し、チマチマとアセンブリのモデル化からやり直しました。
エラーメッセージの意味はどこにあるのか疑問に感じる瞬間です。

最近はこのメルマガでひろこさんがエラーの対処法をアドバイスしてくれます
ので、とても参考になります。が、エラーが生じたときこそその場で冷たいメ
ッセージの応答をせず、「どこにどういった問題の可能性がある」等の温かい
アドバイスメッセージをいただいた方が有り難いものです。ここらへん、どう
にかならないものでしょうか?

それはそうと、一時期は前FloWorksサポートのE嶋さん(伏せ字になってない?)
の対応もクールでしたねぇ。まぁ、FloWorksが使いづらかった時期だったので
サポートも戸惑うことが多いが故に仕方なかったのですけど。それと知ってて私
も結構いじめたものですが、最近では上記のような不可解な現象が生じた時以外
はサポートに頼ることも少なくなり、ソフトの成熟とともに何か物足りなさを感
じてしまうんですよね・・・。

[ 2008.10.23 from TomTom ]

... ひろこの部屋 リターンズ Vol.28 ..........................................
●連成解析

こんにちは、ひろこです。風が吹けばおけ屋が儲かるではありませんが世の中の
出来事は他の事象と関連性を持っていることがほとんどです。例えば最近ニュー
スでは毎日のように耳にするサブプライムローン問題も、気付けば私たちの家計
を脅かす問題となっていますよね。

解析の場合、応力解析・熱解析・流れ解析など現象に応じたソルバーが存在しま
す。これらの現象が独立的あるいは支配的に生じている場合は単独の計算で十分
です。しかし温度分布により熱ひずみが発生するなど二つ以上の現象が重なる場
合は単独のモジュールでは解決できません。

複数の現象による影響は連成解析という方法で解くことができます。連成解析に
は複数の現象を連立方程式で同時に計算する強連成と、結果ファイルとして受け
渡し個別に計算する弱連成の2種類があります。さらに、弱連成では一方向シー
ケンシャルと双方向シーケンシャルに分けられます。これらは2種類の解析の連
成において結果の出力と受け取りが一方向で決まっているものと、双方向で結果
の授受ができるケースで区別されています。

COSMOSシリーズでは一方向シーケンシャルの方法で流体解析や機構解析の
結果を構造解析に取り込むことが可能です。次回から連成解析に関する方法
や事例などをご紹介いたします。

[2008.10.23 from H.Horiuchi]

... 樹脂猫の手も借りたい Vol.26 .............................................
解析をどのように活用したか?●最終回
朝と夜が急に寒くなってきましたね。秋から冬モードへ突入でしょうか?秋とい
えば読書の秋ですよね。皆さんは何か本を読まれましたか?猫ネタで申し訳ない
のですが、1冊お奨めの本をご紹介します。タイトルは「図書館ねこデューイ」
です。アメリカの図書館での実話なのですが、本の返却口で保護された子猫
がやがて同施設のマスコットとなり、正式な職務(笑)まで与えられたというと
ても感動するお話です。NHKのニュースでも取り上げられたので、そちらをご覧
になられた方もいらっしゃるかもしれません。
猫の寿命は短いのですが、1988年から20年近く生きた猫にも最後が訪れます。
お子様がいらっしゃる方にはぜひ読んであげてください。

では本題だニャン。Λ Λ
        (=^-^=)

お客様の解析の事例最終回です。
完成した試作品をベース+電子部品のユニットにに組み付けてボタンが押せる
か?不具合がないのかなどをチェックして、現場での打ち合わせは終了しまし
た。いろいろご紹介していきましたが、今回の解析をまとめると

・反りの要因分析によって何が原因なのか予測する
・対策を考えたモデルが必ずいい結果が出るとは限らない
・改善案を比較していくことも重要だが、競合製品なども参考にすることも必要
・展開を予測して、あらかじめ解析を行っておくことも必要
・解析者は、実際にどのようになったか?実際の成形条件を確認しておくこと

            [ 2008.10.23 from S.Maeda ]

... 統計のあれこれ Vol.16 ......................................................
●測定尺度
こんにちは、行武です。測定とはどういう意味か、すぐさま説明できるでしょ
うか。「心理・教育のための統計法 山内光哉著」ではこのように説明されて
います。

『測定とは、何らかの対象や、人、出来事、などに、一定のルールに従って、
標識を与えることをいう。』

標識を与えるという表現が、なかなか難しいですね。しかし、測定した後は何
らかの単位や分類を付けますので、これが正しい説明だと思います(普通に考
えると、ある量の大きさを計測器で測ること、でしょうか)。

測定では、
・物の長さを測ると、mmの単位で物の長さの大小を知ることができます
・動物をグループに分けると、メスとオスに分けることができます
・テストの偏差値によって、自分の成績を知ることができます

上記のように、測定され分類されるものというのは、世の中にたくさんあるわ
けですが、これらを4つのグループに定義した人がいます。心理学者のスティ
ーヴンスという人です。

スティーブンスは、名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度の4つの基本的
な尺度を区別しました。実は、統計の世界ではこの尺度はとても重要なのです。
尺度を正しく使用しないと、統計によって得られる結果の解釈を困難にします。
逆に言うと、尺度によって使用できる統計手法が決まってきます。

名義尺度は、項目をグループやカテゴリーに分類します。男女、都道府県、血
液型は名義尺度です。これらは単にカテゴリーに分けているだけですので、カ
テゴリー間の差は問題になりません。

つまり、女性から男性を引いて、あるいはO型からA型を引いて、その差を議
論する、なんてことは問題にしていません。

順序尺度は、大きさに関する順序の尺度になります。テストの答案で回答する
ア、イ、ウや、オリンピックの金メダル、銀メダル、銅メダルは順序尺度にな
ります。順序はつけているものの、その間隔の等しさや絶対的0点(何らかの
基準点)を持っているわけではありません。

つまり、アとイ、イとウの間隔は等間隔ではありませんし、オリンピックのメ
ダルを松メダル、竹メダル、梅メダルと順序付けしても構わないわけです。

間隔尺度、比例尺度については、次回ご説明したいと思います。さて、ここで
問題です。学籍番号は、名義尺度でしょうか。それとも順序尺度でしょうか。
ぜひ考えてみてください(この問題、難しい気がします)。

                [ 2008.10.23 from S.Yukutake ]

... (続)構造解析よもやま話 Vol. .............................................
●非線形解析(3)

昨日新規取扱製品の開発元との営業ミーティングがあり、ノートPCの落下解析
のアニメーションを見る機会があった。
それで朝から、簡単モデル(1枚の板)でモドキの解析をしてアニメーション
を「よもやまHP」に掲載しようと。。
としているが、原稿締め切りに間に合わない。。
来週できていたら掲載したい。

[ 2008.10.23 from K.M ]

... イベント情報 .....................................................................
●SBD熱流体ユーザーカンファレンス2008●11/5
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2008/uc2008/index.htm

有料●SolidWorksユーザーのための構造解析再入門●10:00~17:00
◆東京11/27 ◆名古屋12/3 ◆大阪 12/4
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/regular/kozoretry/index.htm

●設計者CAEパーフェクトセミナ2008●大阪10/30・名古屋10/31
CAEご検討中の方必見!各種CAEツールを一挙にご紹介
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2008/new-cae/index.htm

●設計者の為の<CATIA> CAEツール活用セミナー ●大阪11/13
CATIA V5ユーザー必見!CAE有効活用のためのポイントを
 熱流体解析を中心にご紹介します!
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2008/catia-cae/index.htm

有料●実験(破壊/非破壊試験)とCAE活用による疲労強度評価セミナー
名古屋12/17◆大好評の鯉渕先生のセミナーが名古屋にやってきます!
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2008/experiment/

●FLOTHERM無料体験ワークショップ●東京11/6
http://www.sbd.jp/event/monthly/flotherm

有料●設計者のための構造解析技術セミナー●名古屋12/10・11
http://www.sbd.jp/event/regular/kozo

●設計者CAE 個別活用相談会●東京・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/regular/consul

●FEMAP with NX Nastran体験セミナー●東京・名古屋・大阪で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/product/kozo/fe.html#seminar

●EFD製品操作体験セミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/monthly/efdho

●設計者CAEハンズオンセミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/monthly/cmho

●統計解析ソフトMinitab紹介セミナー●東京で毎月開催中!
http://www2.kke.co.jp/minitab/seminar_intro.html

●粒子法紹介セミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/monthly/mps/index.htm

●CAEソリューションズフェア 2008開催●12/5 開場 9:30懇親会 17:15
http://www.cae-sc.com/fair2008/

●Moldflow 国際ユーザー会 iMUG2008●東京11/26-27
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モールドフロー国際ユーザ会議「iMUG08東京」のご案内
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iMUG08東京へのご参加申し込みを受付けております。

基調講演・ユーザ様事例発表をはじめ、充実したトレーニングなど
iMUG東京に参加される皆様に、ご満足いただける内容になっています。

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会議の概要

開催日程 11月26日(水)・27日(木)
開催場所 目黒雅叙園 (東京・目黒)

会議の詳細はこちら
http://www.moldflow.com/stp/english/newsroom/imug/2008_tokyo_JP/

          [ 2008.10.23 from R.Kamachi ]

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●編集後記
世間は中国のメラミンの話で持ちきり?のようですが、あまり身近に感じない
のは私だけでしょうか。。。JOGMECのハッキング事件なんてもっと身近じゃな
いですけど、新聞1頁使われたそうです。というかJOGMECって何?ですかね。

        [ 2008.10.23 from R.Kamachi ]


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