メールマガジンバックナンバー Vol.271
「中部発 夏期休暇のお知らせ」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2008-08-14<Thu> [Vol.271]
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中部発╂╂ S.B.D. MAIL MAGAZINE 2008-08-14(木) ╂╂[Vol.271]
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皆様こんにちは☆
今回も中部発メルマガの出番が回ってきました☆
最近暑い日が続いていますが皆さんいかがですか?夏バテや、エアコンの当たり
すぎで体調を崩したりしていませんか?
私はまさにそのとおりの状態です。
夏バテが酷いようで食事を食べる日と食べない日があります。それなのに、お腹
がすかない自分に驚きつつ毎年のことで体が慣れてしまっているようです。
それでも中には心配して色んなところに食事に誘っていただくのですが、匂いだ
けでダウンしそうなんです。それ以外にも室内でエアコンをつけてぐーすか寝て
いると決まって風邪をひきます。おばあちゃんにお腹を出して寝ているからだと
笑われましたが仕方ないです。
外に出たくないから室内にいると暇になって寝ちゃうんですよ(汗)
毎年通りの悪循環を今年も繰り返しています(笑)
ここでお詫びを一つ入れさせていただきます。
今週の中部発メルマガは夏期休暇に一週遅れています。
なので、おかしいなと思った方申し訳ありません。
少し遅れてしまいましたが、今週も中部メルマガはじまります(`・ω・)ヾ
╂ 2008.08.14 from S.Nakamura ╂
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今週の目次
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★コンサルタントの視点から Vol.7
●収益改善の手段
★振動解析はいかがですか? Vol.3
●振動をどう捉えるか
★イベント情報
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◆コンサルタントの視点から Vol7.◆
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●収益改善の手段
「CAEを導入したけどうまく使えていない」という話をよく耳にします。
実際に使う担当者かマネージャかによって、その意味するところは違ってくると
思いますが、今回は「なぜうまく使えないか」の「本質的な問題」について考え
てみようと思います。
多くの企業で、CAEを導入してもうまくいかない決定的な理由として、以下の3つ
があると考えています。
(1)経営層(責任者層といった方が適切かもしれません)から担当者まで含め「C
AEを収益改善の手段として考える」認識が不足していること。
(2)「経営的視点での準備」と「技術的視点での準備」をしていないこと。
(3)前項のどちらに対しても「投資」と「ビジョン」が欠落していること。
この中で(2)項について補足すると、「経営的視点での準備」とは
・CAEによる収益改善目標の設定
・CAEの設計プロセス規定への組み込み
・運用ルール策定
・人材育成のための体制作り
などがあげられます。
「技術的視点での準備」とは、
・設計評価項目のうちCAEによる検証項目の絞り込み
・条件設定と解析結果、実測との相関関係の把握
・設計ステージに合った解析モデルを構築する
などです。
CAE導入は、これらの項目がかみ合って初めて高い導入効果が得られるのです。
そうは言っても、担当者だけでがんばっても限界がありますし、マネージャ層だ
けが先走っても空回りするだけです。やはり十分なコミュニケーションを重ね、
理解を深めることが基本なのではないでしょうか。ひとつの打ち手として、外部
に支援を仰ぐのも効果的かもしれません。
さて、7回に渡ってこのコーナーを執筆してきましたが、今回が最終回となります
。これまで読んでくださった方には感謝申し上げます。
いつになるかわかりませんが、読者のみなさまにまた再会できる日を楽しみにし
ています。
╂ 2008.08.14 from S.Takahira ╂
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◆振動解析はいかがですか? Vol.3◆
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●振動をどう捉えるか
こんにちは。SBD営業部中日本営業室の森です。構造計画の中部営業所は朝日新聞
社のビル11階にあります。現在開催中の高校野球やオリンピックの速報写真がば
んばん貼り出され気分を盛り上げてくれます。しかし、困ったこともありまして
、速報過ぎて午前中の競技結果がお昼にはどうしても目に入ってしまうのです。
北島選手の平泳ぎを録画し帰宅してから堪能しようという私の目論見はもろくも
崩れたのでした。
このコーナーでは、最近設計者の方に説明する機会が増えてきた『振動解析』を
テーマに構造解析の一分野である動解析の考え方を紹介していきます。
今回は振動解析の種類についてです。動的な挙動を解析で表現する手法が複数あ
ることは2か月前のvol1.でも記述しましたが、振動解析にもいくつかの計算手
法が存在します。
1.応答スペクトル解析
2.周波数応答解析
3.ランダム周波数応答解析
4.時刻歴応答解析(モード法)
5.時刻歴応答解析(直接積分法)
これらの違いを、荷重の取り扱いと結果の出力のされ方で整理すると、周波数応
答解析以外は、任意の動的荷重が対象となります。周波数応答解析では指定した
周波数領域の正弦波に対する応答を計算します。
また動的荷重の変化を表現する方法には、時刻(秒)もしくは振動数(Hzなど)
があります。荷重(のエネルギー)を振動数つまり周波数領域で表現するのは、
3.ランダム周波数応答解析のみとなります。
結果の出力では確認できる応答が異なります。特徴的なのは応答スペクトル解析
で変位・応力の最大応答値だけが出力されます。
そのほかは名称から推測できるように、2.3.の周波数応答解析では振動数ごと
の応答が4.5.の時刻歴ごとの応答が得られます。
また固有値解析がベースとなる計算手法では、接触を考慮した計算はできないこ
とには留意する必要があります。このように振動をどのように捉えるか、どのよ
うなアウトプットが必要かによって計算手法を決定していくことが振動解析の第
一歩と言えます。
計算手法の詳細に踏み込むには数式が必要となってきますのでこのくらいにして
、次回は静解析ではなじみのないキーワード「減衰」を取り上げてみます。
╂ 2008.08.14 from M.Mori ╂
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◆イベント情報◆
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●第14回SBD利用技術研究会●8月22日
ものづくりの「設計根拠」について、東京大学の増田先生にお話しいただきます!
お申込みはお早めにどうぞ。
http://www.sbd.jp/lab/meeting/14th.htm
●実験データとCAE活用による疲労強度評価特訓講座●9/2・3
http://www.sbd.jp/event/regular/fatigue
●FLOTHERM無料体験ワークショップ●東京9/19
http://www.sbd.jp/event/monthly/flotherm
有料●CAEを使った機械設計特訓講座●東京10/9・10・23
http://www.sbd.jp/event/regular/oyaji/oyaji1.htm
有料●設計者のための構造解析技術セミナー●大阪9/10・11
http://www.sbd.jp/event/regular/kozo
●設計者CAE 個別活用相談会●東京・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/regular/consul
●FEMAP with NX Nastran体験セミナー●東京・名古屋・大阪で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/product/kozo/fe.html#seminar
●EFD製品操作体験セミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/monthly/efdho
●設計者CAEハンズオンセミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/monthly/cmho
●統計解析ソフトMinitab紹介セミナー●東京で毎月開催中!
http://www2.kke.co.jp/minitab/seminar_intro.html
╂ 2008.08.14 from E.Kawamura ╂
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さぁて、今回のメルマガはいかがでしたか?皆さんも夏バテには注意してくださ
いね!!私も頑張って夏バテから脱出しなくては(笑)
週末に京都(初)に行ってまいります☆丁度大文字焼きが見られようなので楽しみ
で今からドキドキしています。
京都暑いんだろうなぁ・・・(゜д゜;)
╂ 2008.08.14 from S.Nakamura ╂
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