メールマガジンバックナンバー Vol.254
「中部発第3弾」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2008-04-03<Thu> [Vol.254]
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中部発╂╂ S.B.D. MAIL MAGAZINE 2008-04-03(木) ╂╂[Vol.254]
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はい、やってまいりました♪中部発メルマガで~す(・ω・)ノ今月も張り切って
まいりましょう!!
春といえば皆様は何を思い出しますか? 私の中では出会いとは別れとか・・・後
は桜やうぐいすなんていうものを思い出しますが、一番思い出すものはCMのと
ある曲です。JR東海のCMで『そうだ、京都、行こう』というCMなんですが・・・
(もしかして、これって東海地方しか流れてない?(笑))
まぁ、とにかくその中でミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の中の
1曲『My favorite things』が流れています。そう、あのマリアが雷を怖がる子
供達に『楽しいことを考えて』と勇気付けるシーンの曲です。
私は頭の中で春といえばなんだろう?とずっと考えていたのですが、その結果が
この曲でした。だから、春になると「そうだ、京都行かなきゃ!!」 と考えてしま
うわけです。なのに、生まれてこのかた一度も京都に行ったことありません(笑)。
一度は行きたいなあ。。。春といえば嵐山ってテレビで言ってたのを思い出し
ました。いつかは行ってみたいものです(*^▽^*)v
話は変わりまして、春といえばお花見ですね。皆様はもう行きましたか? 私は中
部営業所のメンバーで先月の28日に会社から3駅先の『鶴舞公園』に行ってきました。
桜は7部咲きくらいでしたが見ごろで、みんなで新聞紙を敷いて飲んでました! 2
0歳になれたこともあり、もう誰にも止められることなくお酒が飲めます。
そこで初めて見たのですが、コンビニに熱燗になる缶が売っていたのです!! 何だ
それは!!という感じでやってみると段々温かくなるじゃないですか!! 驚き
ました。でも、それ以上にショックもありましたけどね。だってそのお酒、見た
目は350mlありそうなのに中は180ml・・・何てこったー(TロT)。でも、その日は結
構寒かったので温まることが出来て幸せでした。やっぱり寒い日には熱
燗が一番です(*^▽^*)b+
さぁてそれではそろそろ、今月の中部メルマガ始まりますょ~♪♪(^O^)/
╂ 2008.04.03 from S.Nakamura ╂
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今週の目次
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★コンサルタントの視点から Vol.3
実験とCAE●測定誤差(1)
★来た!見た!!飲んだ!!!
-おじさんの東海見聞録- Vol.3
第3回:雑感 ~名古屋の言葉~
★幸運の女神の後ろ髪 Vol.2
●気液問題を解析上で再現することは難しいのです
★イベント情報
●電子機器の熱設計ノウハウセミナー
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◆コンサルタントの視点から Vol.3◆
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このコーナーでは、ユーザ様から寄せられる困り事やお悩み事、あるいはコンサ
ルティングの現場で出くわした出来事について紹介し、どのように考えを整理す
ればよいか、そのヒントをシリーズでお送りしていきます。第1クールのテーマ
は『実験とCAE』です。
実験とCAE●測定誤差(1)
時折、「実測値と解析結果が合わないので見て欲しい」と解析モデルをいただく
ことがあります。でも我々がチェックできるのは「計算が正しく行えているかど
うか」、すなわち「入力条件に対する計算結果が適切かどうか」しか調べること
が出来ません。しかしコンサルティングでは実物や実験現場を見せていただくの
で、解析モデルだけではわからなかった様々な情報から総合的に見ることが出来
ます。
あるユーザ様の実験現場を拝見したときのお話です。会議棟の一室を実験室にし、
ある機器の温度と風速を測定していました。その機器の測定温度範囲は常温から
400℃前後の範囲なのだそうですが、聞いてみると使用している熱電対はT型
(※1)と呼ばれるものを1種類だけということでした。
熱電対はJIS規格で異種金属の組合せにより8種類が定められ、それぞれに3~5種
類の素線径があります。精度よく測定できる温度範囲は熱電対の種類と素線径に
よって異なり、一般的に常温レベルではT型で問題ないのですが、今回の200~
300℃以上を測定する箇所には(他の理由も含め)K型(※2)を選択するべきで
した。ただし、K型にはクロム合金特有のショートレンジ・オーダリング(※3)
という欠点があるので注意が必要です。
その他にも、この実験室には様々な誤差要因が存在していたのです・・・続く。
(※1)銅とニッケル合金の組合せ
(※2)クロムを含むニッケルを主体とした合金同士の組合せ
(※3)ショートレンジ・オーダリング・・・ある温度範囲で短時間に熱起電力
が大きく変化する特性
╂ 2008.04.03 from S.Takahira ╂
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◆来た! 見た! 飲んだ!!!-おじさんの東海見聞録- Vol.3◆
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●雑感 ~名古屋の言葉~
こんにちは。名古屋に来てはや9ヶ月。そろそろ地元の言葉にも慣れてきました。
と言っても名古屋は関西や九州ほど強烈な方言ではないので何を言っているかわ
からなくて困ったということはありません。地元の人以外は名古屋弁といえば
「○○みゃ~」(おみゃ~さん)(うみゃ~)「××だがや!」などが浮かんで
くると思いますが、これ以外にもそこはかとなく温かみがあるというかまろやか
な言いまわしがたくさんあります。
たとえば「××してみえる」(例)「あの方は○○会社に勤めてみえる」関西で
いえば「あの方は○○会社に勤めてはる」だと思いますが私の耳には心地よく聞
こえます。あるいは、探していた物が見つかった時など「あー。ここにおった!」
など品物を擬人化した言い方もなんとなくホっとする表現です。マス・メディア
の影響でしょうが最近は名古屋に限らず「ネイティブ」の(何をもってネイティ
ブかは定かではありませんが)方言を完璧に話す人が少なくなっているようです。
以下も有名な名古屋弁ですがいまだにナマで聞いたことがありません。
・ちぃーとこすにゃ~か=>ちょっとずるいんじゃない(電車の中にマナー向上
のために貼られてある広告で見ました)
・おうじょうこいた=>大変だった(「おうじょう」も「こく」も未だに耳にし
ていません。)
・たわけ!(または「たぁ~け!」)=>ばか!アホ!(言われたらちょっとビ
ビリそうですが、愛着を込めた使われ方をすることが多いらしい。)
以上すべて名古屋弁としていっしょくたにして書いてきましたが、尾張弁、三河
弁、瀬戸弁などそれぞれ微妙な違いがあるとのこと。これらがキチンと区別でき
る頃私は本当のネイティブナゴヤンになっているのかもしれません。まずは2-
3ヶ月先にこのコーナーを名古屋弁で書くことを目標としますか。。。
ではまた来月。
先月予告した「飲み」に関する話は来月にさせていただきます。
╂ 2008.04.03 from J.Ofuchi ╂
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◆幸運の女神の後ろ髪 Vol.2◆
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●気液問題を解析上で再現することは難しいのです
今回だけ、ボストンから3割増でお届けいたします。ボストンはマサチューセッ
ツ工科大学(MIT)で有名なマサ チューセッツ州にあります。松坂大輔のいるレッ
ドソックスでも有名ですね。実は松坂世代の筆者は興味津々です。
MITの各研究室が取り組んでいる研究の成果発表会に参加しています。アイデア
先行の色合いが強いですが、要素技術としては面白いものが沢山ありました。そ
れをビジネスに結びつけるのは構造計画の本領発揮というところでしょうか。英
語サイトになりますが、ご興味ある方はこちらをご覧ください。
http://www.media.mit.edu/
さて本題。1ヶ月前のメルマガで、これから流体解析を始めたいが「気液問題」
を取り扱いたい。という解析部門のお客さんの話をしました。前回からの続きで
す(前回の記事は、2008年3月6日号をご覧下さい)
http://www.sbd.jp/sbd/magazine/sbdmail/vol.251.txt
幸運の女神の前髪を掴むべく、EFD.Labを1ヶ月の期限で評価して頂き、その間、
何度か訪問しながら進捗状況を確認しました。結果、やはりEFD.Labで「気液問
題」を取り扱うのは難しいことが分かり、あっけなく幸運の女神はわたしの横側
をすーっと通り過ぎて行ったのです。 続く。
(補足)
「気液問題」機能が無いEFD.Labで何をどう理想化したのか。有体ではあります
が、液体ないし気体を理想流体として模擬して単なる混合流として取り扱いまし
た。お客さんとしては解析部門であることもあり、"解の合わせ込み"を絶対に
したい意向。結局、このズレを解消できないまま、EFD.Labの操作性の良さには
名残を残しつつも、いわゆるハイエンドと呼ばれる流体解析ツールのご検討に入
られたのでした。
はたして、他ツールであれば"解の合わせ込み"が出来るのでしょうか。それは、
使いこなすという意味でですが、興味深いところです。因みに某医療機器メーカー
で、内視鏡カメラの洗浄問題で似たようなことをした時には、傾向が掴めたとい
うことで購入して貰った成功体験はありましたが。
(この時は、洗浄問題は付随的なもので、メインは電子機器の発熱問題でした
←ここ重要です)
╂ 2008.04.03 from Y.Nobuka ╂
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◆イベント情報◆
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●電子機器の熱設計ノウハウセミナー●東京5/27 大阪5/29
最新の熱設計プロセスとシミュレーションのノウハウを、サーマルデザインラボ
の国峯様からご紹介いただくとともに、東芝様、名古屋市工業研究所様によるユー
ザー事例もお聴きいただけます。お申込みは先着順です、お早めにどうぞ。
http://www.sbd.jp/event/2008/thermal
有料●CAEを使った機械設計特訓講座●東京4/22・23・5/9
http://www.sbd.jp/event/regular/oyaji/oyaji1.htm
有料●設計者のための構造解析技術セミナー●東京6/4・5
http://www.sbd.jp/event/regular/kozo
●設計者CAE 利用技術相談会●東京・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/regular/consul
●FEMAP with NX Nastran体験セミナー●東京・名古屋・大阪で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/product/kozo/fe.html#seminar
●EFD製品操作体験セミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/monthly/efdho
●設計者CAEハンズオンセミナー●東京・大阪・名古屋で毎月開催中!
http://www.sbd.jp/event/monthly/cmho
●統計解析ソフトMinitab紹介セミナー●東京で毎月開催中!
http://www2.kke.co.jp/minitab/seminar_intro.html
●Quality World with Minitab セミナー●東京4/22
http://www2.kke.co.jp/minitab/seminar080422.html
●生産・物流シミュレータ「Factor/AIM」体験セミナー●東京4/15
http://www4.kke.co.jp/bpr/seminar/2007/20080415.html
招待券申込受付中●TECHNO-FRONTIER2008 熱対策技術展●幕張4/16-18
http://www.sbd.jp/event/2008/tf
大塚商会様主催●CAE総合セミナー「未経験者~解析専任者まで」●東京 4/16
http://event.otsuka-shokai.co.jp/08/0416cae/
東芝プロセスソフトウェア様主催●CAD+CAE体験セミナー●八王子4/7
詳細お問い合わせ先cadsales@toshiba-pro.co.jp TEL:042-333-6028
╂ 2008.04.03 from E.Kawamura ╂
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★編集後記★
今回の中部メルマガいかがでしたか?
最近中部に新しく秘密兵器?が登場しました。『ミネラルウォーター』のクリス
タルクララさん♪
この機械が中部営業所に来てから、気のせいか皆さんのコーヒーを飲む量が劇的に変化し
ました。やっぱり水が違うと味も変わるんでしょうか?
(水オンチ?の私にはさっぱりわかりませんf(^-^;))
しかし、きっとこのクリスタルクララさんが中部の人を癒しているのは確かなよ
うなのでこれからも頑張っていただきたいです。
では今回はこの辺で・・・次回の配信をお楽しみに♪♪
╂ 2008.04.03 from S.Nakamura ╂
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このメールマガジンについて
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http://www.sbd.jp/sbd/magazine/index.html#mgz
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