メールマガジンバックナンバー Vol.131
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-05-27<Thu> [Vol.131]
┃S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-05-27
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┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp
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◇◆業界あれこれ
CAE教育・普及●『ヤマハ発動機における設計者へのCAE普及活動』に決定
流体解析●『COSMOSFloWorks、EFD.lab』のモデリングプロセスを実体験
構造解析●『SBD利用技術研究会』で、実験モード解析を体験できます
◇◆技術探訪
熱流体解析●流体の流れと熱伝達-境界層方程式(2)
構造解析●構造解析 徒然3(解析モデルについて1)
◇◆構造解析よもやま話 NO.80
●絆
◇◆イベント情報
●設計者が行うCAE「連成解析」セミナー 他
...業界あれこれ....................................................................................
CAE教育・普及●『ヤマハ発動機における設計者へのCAE普及活動』に決定
来週金曜日(6/4)に名古屋にて開催される、『SBD利用技術研究会』では、
基調講演に、ヤマハ発動機殿の協力を得て、設計部門にどのようにしてCAEを
普及させて行ったかをご講演いただくことになりました。
CAE普及のための社内ローテーション、解析基準書、社内情報誌など様々な試
みで社内教育を試みた苦労話が聞けそうです。参加無料、是非ともご参加くだ
さい。
参加申込み→http://www3.kke.co.jp/sbd/lab/index.htm
流体解析●『COSMOSFloWorks、EFD.lab』のモデリングプロセスを実体験
同じく、『SBD利用技術研究会』の流体分科会(午前)では、共通モデルを使
って、皆で解いて来たものを見せ合って、ディスカッションします。
モデルは昨日、アップロードされました。
以下、メンバー(藤山氏)のメールから抜粋です。
『競争することが目的ではありません!!メッシュを切るときにどういう配慮
をしたとか、ゴール設定はこう考えたけど、みんなどう?とか結果評価に良く
使う処理は皆さんどんな?とか切り口を決めて、共通の問題だからこそできる
ディスカッションです。日常の自分のやり方のチェックにもなるので、とても
有意義だと思います。』
ダウンロードと申込み→http://www3.kke.co.jp/sbd/lab/index.htm
構造解析●『SBD利用技術研究会』で、実験モード解析を体験できます
同じく、『SBD利用技術研究会』の構造分科会(午後)では、実験モード解析
を体験して、理論モード解析結果と比較してみる試みを行います。詳細は未定
ですが、実験モード解析で得られる情報を神様として材料物性や板厚を同定し
たりできることも実験できれば面白いと思います。こんなモデルでやりたい!!
とアイデアのある方は、今からでも遅くありません。どしどしご意見ください。
参加申込み→http://www3.kke.co.jp/sbd/lab/index.htm
[ 2004.05.27 from T.Sumiya ]
... 技術探訪 ....................................................................................
熱流体解析●流体の流れと熱伝達-境界層方程式(2)
境界層内における熱交換を考える場合、境界層内を微少な平行6面体の体積要
素に分割して考えます。この体積要素について運動量、エネルギーおよび質量
の釣り合いを考えます。
このような考え方は、境界層以外の一般的な空間における流体解析にも共通し
たものです。
まず、質量保存の法則を考えます。6面体の各面から流入する質量と流出する
質量の和が0である、という意味の方程式(=連続の式)で表します。質量は、
面積×密度×流速で表されます。
次回は、運動量の釣り合いについて紹介します。
[ 2004.05.27 from Y.Iijima ]
構造解析●構造解析 徒然3(解析モデルについて1)
実際の材料はマクロで見れば連続しています。しかし、連続のままではコンピ
ュータに乗らないので、それを離散化と言って計算のために微小部分に分割し
てから全体の挙動を再構築します。
この離散化というモデル化は現在の手法では避けて通れません。ここにCADモ
デルと解析モデルとの差が生じます。CADではいくらでも薄く細かい複雑な形
状を表現できますが、必ずしも解析モデルではそこまで再現できません。そこ
で、現状では多かれ少なかれ、どこを見たいかに注目してCADデータの簡略
化を行う必要が出てきます。
将来そのようなデータの自動修正などの便利なツールも出てくるかと思います
が、全くのブラックボックスですべてが進んでしまう方向に危機感を感じるの
は私だけでしょうか。
[ 2004.05.27 from N.Sahashi ]
... 構造解析よもやま話 NO.80 ............................................................
●絆
北朝鮮から2家族の子供さんが帰国できて本当に良かったです。
家族会の方の親子の絆の深さに深く感動します。自分だったら、途中で諦めて
負けてしまいそうです。
マスコミも追いかけないでほしいものです。
さて、動解析シリーズですが、周波数応答解析(2)を掲載しました。
興味のある方はこちらを訪問してください。
http://info1951.hp.infoseek.co.jp/
[ 2004.05.28 from K.M ]
...... イベント情報 ........................................................................
●設計者が行うCAE「連成解析」セミナー●大阪6月7日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/caerensei/index.htm
●MSC.N4W「非線形・動解析・伝熱解析」体験セミナー●東京6月7日 大阪6月15日
http://www3.kke.co.jp/mschome/mscwelcome.htm
●設計者のための構造解析技術セミナー●大阪6月3日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/kozo/index.htm
●第4回SBD利用技術研究会●名古屋6月4日
http://www.sbd.jp/lab/meeting/fourth.htm
●事例紹介セミナー「CADだけで勝ち残れるか?」●東京6月9日
http://www4.kke.co.jp/csrp/20040609seminarHP.htm
●CAEおやじの構造設計特訓講座●大阪6月23・24・7/7日 東京7月14・15・29日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/oyaji/index.htm
●EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ●東京6月1日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/efdho/index.htm
●JPCA Show 2004●6月2-4日
http://www.jpca.jp/
●3Dデータ活用技術展~CAE/CAM展示会のご案内~●三条6月3日
http://www2.niigataats.co.jp/cad/seminar/camcae_seminar/caecam_seminar.htm
●大塚商会主催 構造計画研究所共催 COSMOS+MPA体験セミナー●東京6月4日・9日
「CAE Experience Seminar for Engineer」
http://www.otsuka-bs.co.jp/otsuka/event/cae0604/
http://www.otsuka-bs.co.jp/otsuka/event/cae0609/
[ 2004.05.27 from E.Kawamura ]
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●編集後記
お金の使い道について考える度に「ものより思い出」というCMを思い出しては
納得していたのですが、ふと、あのCMこそ車というモノを宣伝していることに
気付き、そのトリックに、むしろ感動しました。単にものを売るより、それを
持つ事で得られる明るい未来を描いてあげる方が確かに賢明ではありますが。
[ 2004.05.27 from F.Kawasaki ]
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