メールマガジンバックナンバー Vol.130
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-05-20<Thu> [Vol.130]
┃S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-05-20
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┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp
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◇◆業界あれこれ
熱流体●フランクフルトにてEFD.LabとEFD.V5の次バージョン機能発表
SBD利用技術研究会●設計部門にCAEを普及する方法を伝授
◇◆技術探訪
熱流体解析●流体の流れと熱伝達-境界層方程式(1)
構造解析●構造解析 徒然2(ひずみについて)
◇◆構造解析よもやま話
●年金
◇◆イベント情報
●人とくるまのテクノロジー展 他
...業界あれこれ....................................................................................
熱流体●フランクフルトにてEFD.LabとEFD.V5の新バージョン機能発表
EFD Labと発売されたばかりのEFD V5の開発元であるNika社(フランクフルト)
で開催されているリセラーミーティングで、新バージョンの機能が発表されま
した。日本のユーザの声を反映した改良が多く見受けられ、COSMOSFloWorksに
はない新機能も追加されました。
この魅力的な機能を紹介するセミナーを、7月下旬に開催します。去年も来日
したNika社のアレクサンダーによる流体の技術セミナーも、併せて実施します
のでお楽しみに。
SBD利用技術研究会●設計部門にCAEを普及する方法を伝授
第4回SBD利用技術研究会が6月4日(金)に名古屋で開催されます。基調講演で
はヤマハ発動機㈱SDグループの吉村さんに、どうやって設計部門にCAEを
普及したか、という話をしていただきます。
流体をはじめとする分科会も予定していますので、スケジュールを確保してお
いてください。申し込みサイトは現在作成中です。
[ 2004.05.20 from T.Sumiya ]
... 構造解析よもやま話 NO.79 ............................................................
熱流体解析●流体の流れと熱伝達-境界層方程式(1)
固体表面の熱伝達を考えるとき、流れの境界層と温度境界層が重要になること
を紹介して参りました。
次に、固体表面から流体へ伝熱される熱量の大きさについて考えます。その場
合、伝熱量の大きさを数学的な解析の元で算出するためには、境界層内の流れ
を支配する運動方程式とエネルギー式を求めて、これらの式を連立させて解き
ます。
まずは、層流境界層内の熱交換の考え方について、次回から紹介します。
[ 2004.05.20 from Y.Iijima ]
構造解析●構造解析 徒然2(ひずみについて)
ひずみという言葉は日常会話でもよく使います。イメージ的には何かストレス
が溜まっているような状況を想像します。固体力学でもひずみと応力(ストレ
ス)はよく使います。ひずみの工学的な定義は(伸び量/元の長さ)で無次元
量になります。
単に伸び量だけでは素材の辛さは分からないので、元の長さで割って伸び率と
しています。
また、一般に使われるものには、公称ひずみ(工学ひずみ)、微小伸び率を積
分した真ひずみ、剛体回転成分を除去したグリーンひずみなどがあります。大
変形、大ひずみ問題ではどのひずみを使うかが重要になりますが、微小変形で
はいずれも同じになります。
[ 2004.05.20 from N.Sahashi ]
... 構造解析よもやま話 NO.79 ............................................................
●年金
年金受給要件が25年であることを知らない人もいるかもしれない。
大学卒業後会社に勤めて厚生年金を24年11カ月納めたところで、40代後半に
会社をやめて次の会社勤め先がなくフリーとすると、その後は国民年金となる
が、「厚生年金の掛けた分はどうなるの?」っていうのが、昨日飲んでいて話
題になった。
国民年金で5万/月位という。
もし、会社に60歳まで勤めればモデル世帯で20万/月位はもらえたのに....
24年11カ月分の厚生年金掛け金は支払い損になる?って本当だろうか?
本質の議論がなされないで、激震は続いていますね。
さて、動解析シリーズですが、周波数応答解析(1)を掲載しました。
興味のある方はこちらを訪問してください。
http://info1951.hp.infoseek.co.jp/
[ 2004.05.20 from K.M ]
...... イベント情報 ........................................................................
●設計者が行うCAE「連成解析」セミナー●東京5月25日 大阪5月20日・6月7日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/caerensei/index.htm
●MSC.N4W「非線形・動解析・伝熱解析」体験セミナー●東京5月18日 大阪6月15日
http://www3.kke.co.jp/mschome/mscwelcome.htm
●設計者のための構造解析技術セミナー●東京5月20日大阪6月3日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/kozo/index.htm
●CAEおやじの構造設計特訓講座●大阪6月23・24・7/7日 東京7月14・15・29日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/oyaji/index.htm
●第38回 プラメディアCAE研究会"PRES"セミナー●東京5月27日
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/info_pmc/cae_tchncl_conf.html
●2004 MSC.Software Day●東京5月27日
http://www.go-event.info/msc2004/index.html
●第4回SBD利用技術研究会●名古屋6月4日
●EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ●東京6月1日大阪5月14日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/efdho/index.htm
●人とくるまのテクノロジー展(菱友計算様ブース内)●5月19-21日
http://www.jsae.or.jp/2004expo/
●JPCA Show 2004●6月2-4日
http://www.jpca.jp/
[ 2004.05.20 from E.Kawamura ]
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●編集後記
ベトナム戦争の最前線で闘う米小隊を描いた映画「プラトーン」を見ると、兵
士が、どういう状況に追い込まれるか分かる、というので見ました。とにかく
無駄に人が死んでゆき、見方同士まで憎悪が憎悪を生む光景にはげんなりしま
す。兵士も、核兵器のように持つだけという訳にはいかないのでしょうか。
[ 2004.05.20 from F.Kawasaki ]
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