メールマガジンバックナンバー Vol.129
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-05-13<Thu> [Vol.129]
┃S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-05-13
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┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp
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◇◆業界あれこれ
構造解析●ついに登場、非線形解析のハンズオン(体験)セミナー
熱設計●国峯先生の熱設計セミナー
◇◆技術探訪
熱流体解析●流体の流れと熱伝達-温度境界層
構造解析●構造解析 徒然1(微小変形と大変形)
◇◆イベント情報
●MSC.N4W「非線形・動解析・伝熱解析」体験セミナー 他
...業界あれこれ....................................................................................
構造解析●ついに登場、非線形解析のハンズオン(体験)セミナー
設計者向けCAEと言われている構造解析は、ソリッドモデルに材料と境界条
件を与えるだけで、直ぐに変形や応力分布が見られるということで、設計現場
にかなり普及し、使用できる技術者の数も増えました。
非線形や振動解析に関しては、どんなふうにするのだろう?どういう条件を入
れるのだろう?と、まだご存知で無い方も沢山おられるのではないでしょうか?
来週から始まる、弊社のNASTRANの体験セミナーでは、非線形、振動、熱伝導
解析にターゲットを当てて、半日間で体験できるコースを開始しました。
まだ、非線形解析を見たことの無い方、振動解析に興味のある方は、この機会
に是非ご参加ください。
詳細は→http://www3.kke.co.jp/mschome/mscwelcome.htm
熱設計●国峯先生の熱設計セミナー
一昨日に行われました、沖電気国峯先生の熱設計セミナーは、定員60名の会
場がほぼ満席の状態で盛況に行われました。
普段は2~3日かけて行っている演習付のセミナーを1日に凝縮して行ったと
いうことで、内容盛り沢山のセミナーでしたが、それぞれのテーマでポイント
の得た説明で、参加者皆さんとても満足をして帰られたようです。
残念ながら、参加できなかった皆様に、国峯先生の執筆された本を紹介します。
セミナー参加者には当日無料で配布しましたが、書店でも販売していますので
お買い求めください。
『エレクトロニクスのための熱設計完全入門』国峰尚樹(日刊工業新聞社)
価格:\2,800+税
[ 2004.05.13 from T.Sumiya ]
... 技術探訪 ....................................................................................
熱流体解析●流体の流れと熱伝達-温度境界層
前回、速度境界層について紹介しました。これと同様に、流体の温度について
も、固体の表面のごく近傍に温度が急激に変化する薄い領域が存在します。こ
れを温度境界層といいます。
温度境界層は、速度境界層の影響を受け、類似の形を示し重なって存在します
が、両境界層の厚さは一般的に一致しません。
流体の温度が上昇しますと、速度境界層は変化しなくとも、温度境界層の厚さ
は増大します。
次回も引き続き熱伝達について紹介します。
[ 2004.05.13 from Y.Iijima ]
構造解析●構造解析 徒然1(微小変形と大変形)
たまに、どこからが大変形問題かという質問を受けますが、その決まった閾値
がある訳ではありません。形状的にはsinθ=θが成り立つくらいの小さい角度
変化と言えます。その程度の変化であれば、荷重や拘束条件の向きが変化しな
いとしていいでしょう。
また、小さな角度変化であっても変化することによって応力が発生しその応力
状態により変形に影響が出る場合があります。たとえばロープや膜の張力状態
によってたわみ量が変化するような場合です。その場合も大変形解析が必要に
なります。
微小変形解析で現実離れした解が出る場合、大変形解析をトライしてみる価値
はあるでしょう。
[ 2004.05.13 from N.Sahashi ]
...... イベント情報 ........................................................................
●設計者が行うCAE「連成解析」セミナー●東京5月25日 大阪5月20日・6月7日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/caerensei/index.htm
●MSC.N4W「非線形・動解析・伝熱解析」体験セミナー●東京5月18日 大阪6月15日
http://www3.kke.co.jp/mschome/mscwelcome.htm
●設計者のための構造解析技術セミナー●東京5月20日大阪6月3日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/kozo/index.htm
●CAEおやじの構造設計特訓講座●大阪6月23・24・7/7日 東京7月14・15・29日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/oyaji/index.htm
●第38回 プラメディアCAE研究会"PRES"セミナー●東京5月27日
http://www.plamedia.co.jp/japanese/others/info_pmc/cae_tchncl_conf.html
●2004 MSC.Software Day●東京5月27日
http://www.go-event.info/msc2004/index.html
●第4回SBD利用技術研究会●名古屋6月4日
●EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ●東京6月1日大阪5月14日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/efdho/index.htm
●人とくるまのテクノロジー展(菱友計算様ブース内)●5月19-21日
http://www.jsae.or.jp/2004expo/
●JPCA Show 2004●6月2-4日
http://www.jpca.jp/
[ 2004.05.13 from E.Kawamura ]
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●編集後記
夢についての本を読みました。目覚ましの音が、別の音として夢に出てくるの
は、夢には眠りを持続させようとする機能があるため、とか、夢の中では社会
的な枠組みが緩やかになるので、普段無意識に排除されていた斬新なアイディ
アが表れて大発明に繋がる例も多いそうです。煮詰まったら眠った方が早いの
でしょうか。
[ 2004.05.13 from F.Kawasaki ]
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