メールマガジンバックナンバー Vol.120
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-02-26<Thu> [Vol.120]
┃S.B.D. MAIL MAGAZINE 2004-02-26
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┃KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. http://www.sbd.jp
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◇◆業界あれこれ
利用技術●涙と笑いの感動的なセッション『やるで大阪流体セッション』
流体●CATIA V5版の流体解析ソフト、ついに完成
◇◆技術探訪
プラスチック●MPA Ver7.0 新機能紹介 「新機能編」
◇◆読者のぼやき
●変人さまへ [SBD利用技術研究会メーリングリスト投稿文より]
◇◆イベント情報
●COSMOSハンズオンセミナー 他
...業界あれこれ....................................................................................
利用技術●涙と笑いの感動的なセッション『やるで大阪流体セッション』
2月24日、弊社大阪支社にて、SBD利用技術研究会の若手有志が10名
ほどが勝手に集まって開いた『流体セッション』に参加してきました。
朝10時から夕方5時まで、それぞれが自分のところでやって来た流体解析の
事例や悩み事を、ユーモアたっぷりに話されて、笑いの渦に包まれていました。
東京セッションでは味わえないこの雰囲気は関西独特のものなのでしょうか?
夕方には、本誌にも登場したことのある松下電器の森脇様が登場して、懇親会
も大いに盛り上がりました。続きは本号特別企画「読者のぼやき」の
"変人さまへ"をお読みください。
利用技術研究会の報告は、近々WEBにアップしますのでお楽しみに。
http://www.sbd.jp/lab/index.htm
次回の勝手にセッションは、"やるだがや名古屋"か"こりずにやるで大阪"
なのだそうです。皆様も一度、お試しあれ。
流体●CATIA V5版の流体解析ソフト、ついに完成
一昨日に、日経BP社のメール配信でも報じられましたが、弊社ではCATIA V5
対応の設計者向けの熱流体解析ツール「EFD.V5」(独Nika社)を3月15日に
発売することを発表いたしました。
EFD.V5は,3次元CAD「CATIA V5」(仏Dassault Systemes社)にアドインされ、
解析モデルの作成から計算の実行,結果表示まですべての作業をCADの中で行
えます。
これは、「COSMOSFloWorks」が「SolidWorks」の中で行えるのと同じ環境で、
CATIAユーザが使える世界で初めての「埋め込み型流体解析ソフト」になります。
電子筐体の熱設計や、バルブの流れ、自動車機器の排熱設計などの強力な武
器になるでしょう。販売は、CATIA V5の取り扱い会社を通じて行います。プレ
スリリースはこちらの製品関連情報から→ http://www.sbd.jp/
[ 2004.02.26 from T.Sumiya ]
... 技術探訪 ....................................................................................
プラスチック●MPA Ver7.0 新機能紹介 「新機能編」
MPA Ver7.0の新機能についてご紹介していきます。
保圧、反り解析 Performance AdviserMoldflow Mold Adviserに追加できるオ
プションです。(別途有償となります)
・保圧について
保圧解析を行うことによって充填直後から始まる樹脂の収縮を補填することが
できます。
・保圧のプロファイル
解析ウィザードの中で設定できます。充填完了時での圧力(%)を何秒定義す
るかまたは圧力そのものを何秒定義するか?いずれかの設定になります。
[ 2004.02.26 from S.Maeda ]
... 読者のぼやき.................................................................................
今週火曜日に行われたSBD利用技術研究会の「やるで大阪流体セッション」で、
懇親会に入った際、メルマガのある連載が大いに取り上げられていました。翌
日、研究会専用メーリングリスト宛てに、その時の様子と執筆者へのリクエス
トをお寄せいただいたので、以下、ご紹介させていただきます。
「達人改め変人に聴く」復活なるか!?
[ 2004.02.26 from E.Kawamura ]
●変人さまへ [SBD利用技術研究会メーリングリスト投稿文より]
光洋サーモシステムの藤山です。昨日、『やるで大阪流体セッション』に参加
くださった皆様、お疲れ様でした。と同時に、皆様のご協力のもと、セッショ
ンが大成功に終われたこと、「言いだしっぺ」として、お礼申し上げます。あ
りがとうございました。参加の皆さんそれぞれに、成果があったことをお祈り
します。
(中略)
昨日のセッション終了後の懇親会に飛び入り参加いただきました"変人"様に、
先日までSBDメールマガジンで連載されていた『変人に聴く』のコーナーの感
想を直接述べさせていただいたところ、『それをちゃんとMLか掲示板で訴えろ!』
とのお叱りを受けましたので、私の感想を少々。。。
松下の森脇様といえば、そのキャラクターを知らない人はいないほど、いわず
と知れたインパクトのあるお方であります。連載の前から、関西CAE懇話会を
はじめ、いろんなところでお目にかかり、お話をお伺いしてましたので(一方
的に聞く側として)、"変人に聴く"の連載も、きっと過激で辛口なCAEに対
する思いが綴られるものと毎回、わくわくドキドキしながら木曜の配信を楽し
みにしておりました。
ところが、"えっ、これ本当に森脇さんが書いてるの?""いつになったら森
脇節がうなるの?""ひょっとして、KKEで原稿を修正してるのでは?"と、
回を重ねるごとに、このような疑問が増幅するばかりで、肩透かしされたよ
うに感じていると、最終回の文字。。。
『えぇ~~っ、まじっ』て感じでした。"達人"を"変人"とまでタイトル変
更されたとき、"よっしゃー、そうこなくっちゃ"と思い、大きな期待を寄せ
て、交換日記が返ってくるような淡い思いで木曜日を待ちわびました。
しかし、配信されてくる内容は、確かにこれまで連載された方々と比べればス
パイスの効いた全く切り口の異なる独自の思いが綴られ、初めての方には、そ
れなりに響くものがあったかと思います。
ですが、僕だけかもしれませんが、何か足りない、不完全燃焼な、そんな思い
だけが残ってしまい、空虚な気持ちに襲われました。
限られた紙面の中で、"変人"様のあの迫力を文字で伝えることは、非常で困
難であることはわかっているつもりでございます。
しかし、"変人"様が本当に語りたかったこと、これがすべてでないと、昨日
直接お話して、さらに強く確信いたしました。
ということで、"変人"様、事務局様、メールマガジンでの"ふたたび変人が
熱く語る"(仮タイトル)を期待しております。また、昨日お話のあった、変
人を囲む会の実現もぜひぜひ、期待しております。
[ 2004.02.25 from N.Fujiyama ]
... イベント情報 ........................................................................
●CAEおやじの構造設計特訓講座●3月3・4・11日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/oyaji/index.htm
●COSMOSハンズオンセミナー●東京3月5日or24日 大阪3月15日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/csmho/index.htm
●MSC.N4W体験セミナー●東京3月15日 大阪3月10日
http://www3.kke.co.jp/cae/taiken/home.htm
●設計者のための構造解析技術セミナー●大阪3月16日東京3月18日
http://www3.kke.co.jp/sbd/event/2003/kozo/index.htm
●EFD.Lab紹介セミナー&無料体験ワークショップ●東京3月9日・大阪3月12日
http://www.terrabyte.co.jp/efdlab_semi.htm
[ 2004.02.26 from E.Kawamura ]
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●編集後記
良いことをしたときは神様が見ているとか、必ず誰かが見ているという表現は
中途半端に見てくれる存在を前提にしているので説得力に欠けますが、ドスト
エフスキーが言った「賢いと思われることが大事なのではない。大事なのは賢
くあることなのだ。」という指摘はとても鋭く心に突き刺さりました。
[ 2004.02.26 from F.Kawasaki ]
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