メールマガジンバックナンバー Vol.11
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2001-11-15<Thu> [Vol.11]
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◆◆ S.B.D. MAIL MAGAZINE ◆◆.....2001-11-15
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. .....http://www3.kke.co.jp/cae/home.htm
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-----おしらせ---------------------------------------------------------
■■■■■■設計製造ソリューションセミナー■■東京12/5、名古屋12/11■
製造業向けの設計製造ソリューションを3次元CADを中心とする設計分野とCSRP
(Customer Synchronized Resource Planning)をコンセプトとする製造分野に
ターゲットを絞り、御紹介いたします。
[日時] 12月5日(水) 10:00 - 17:00 【東京会場】
12月11日(火)10:00 - 17:00 【名古屋会場】
[主催] 構造計画研究所
[会場] 【東京会場】 構造計画研究所 東京 本所新館
【名古屋会場】ロイヤルパークイン名古屋(名古屋駅前)
[費用] 無料
[内容] (午前の部)
3次元CADデータを利用した機構解析、構造連成解析
3次元CADデータを利用したプラスチック充填解析
(午後の部)
Web営業支援、受注仕様確定(オーダコンフィグレーション)
新世代の生産管理システム(APSとOrderLinks)
生産・物流シミュレーションとFACTOR/AIM
[問い合わせ] E-mail(fumika@kke.co.jp)で
構造計画研究所 SBD営業部 河崎宛
http://www.kke.co.jp/major/suuri/or_semi.html
■■■■■■設計者向けの流体解析技術セミナー■■東京12/12、大阪12/4■
昨年まで弊社流体研究室にて流体コンサルタント業務に従事、流体ソフト
HOTFLOWの開発にも加わった技師、高嶋信博が流体解析の基礎をわかりやすく
解説します
[日時] 12月4日(火) 13:30 - 17:00 【大阪会場】
12月12日(水)13:30 - 17:00 【東京会場】
[主催] 構造計画研究所
[会場] 【東京会場】構造計画研究所 東京 本所新館
【大阪会場】クリスタルタワー20F 大阪 京橋
[費用] 無料(流体CAEの開発関係者はご遠慮願います)
[内容] 1)流体解析の基礎技術(講師:高嶋信博)
2)設計者向け流体解析ツールFloWorksの最新動向
[問い合わせ、お申込み] E-mail(sbd@kke.co.jp)で、参加希望日、会社名、
所属、住所、氏名、電話、FAX、e-mailを記載し、流体セミナー担当へ
[受講票] 11/26から順次FAXにて発送いたします
ftp://ftp3.kke.co.jp/sbd/common/flow.pdf
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___[INDEX]____________________________________________________________
┃1┃SBD News
* FloWorksベーシック発売開始
* 「SolidWorks Solution World2001」報告
┃2┃構造解析よもやま話(連載)NO.7
* MSC技術室 K.M 氏によるワンポイントアドバイス
┃3┃Moldflow Plastics Advisers 豆知識(最終回)NO.4
* SBDスタッフ前田の4回シリーズ
┃4┃イベント
* 製造業CAEソリューションセミナー
* 設計者向けの流体解析技術セミナー《基礎編》
* 設計製造ソリューションセミナー
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■ユーザーサポート■
CAEのサポートをする技術者にとって、展示会はまた別の趣きがあります。い
つも受話器の向こうでプンプン腹を立てているお客さまや、いつも厳しいお叱
りのメールばかり送ってくれるあの方が、「あっ、実はこんなやさしい顔をし
ていたんだ」と気づく場面があります。
CAEもテレビなんかと同じように、買ってきたその日から線をつないでスイッ
チさえ入れれば誰でも同じように使えれば良いのですが、どちらかというとカ
ンナやノコギリ、そしてゴルフクラブなんかにも似ていて、使用説明書や教本
を読んでもうまく使えず、師匠や友人に教わったり実践しないと上達しません。
私達のユーザーサポートが師匠だとは言いませんが、ゴルフ好きな友人くらい
には考えていただいて良いかも知れません。木が邪魔でクラブを振れない場合
は、どんな打ち方をしたら良いのかは、使用説明書にはありませんが、「俺の
時にはこうして打ったよ!」と、体験談くらいはお話できるでしょう。
インストールのトラブルだけでなく、こんなようなご相談にも対応しておりま
す。顔を知っている知らないで区別はしませんが、やっぱりお顔を存じ上げて
いる方に頼まれると張り切ってしまうのが人情です。
展示会やユーザー会で、使っているCAEが目に入ったら、その前に立っている
説明員に是非一声掛けてください。「俺、これ使ってんだけど、、」で構い
ませんので。その人が貴方のCAEをサポートする人だったら、その日からゴル
フの友人が一人増えたようなものでしょう。
昨日は、SolidWorksの展示会でした。私も、電話やメールでしかお会いしたこ
とがなかったり、ユーザーデータベースでお名前しか知らなかった何人かのお
客さまのお顔を拝見することが出来て、とても有意義な一日を過ごしました。
[2001.11.15 from T.Sumiya]
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┃1┃SBD News
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■FloWorksベーシック発売開始■
2週間前にもお知らせしましたが、SolidWorksの中で流体解析ができる
FloWorks(開発は独Nika社)に、エントリー版としてのFloWorks Basicと、上
級者向けのFloWorks PE(プロフェショナル・エディション)が追加されまし
た。
Basicは、流体解析を本当に設計者に広めるために作られたバージョンで、固
体の熱伝導は出来ないのですが、価格を82万円と設定しました。
少し使い慣れて、固体の温度まで知りたくなったら、差額80万円で、通常の
FloWorks(定価162万円)にアップグレードできます。
上級者向けのPEは、マニュアルのメッシュコントロールや、ズーミング機能が
加わり、大規模な問題でもより少ないメッシュ数で解けるように工夫がされて
います。
私達も、このPEの新しい機能をどのように使いこなしたら良いか試行中で、ど
れくらい効率アップが図れるか、まだ何とも言えませんが、結果が出たら出来
るだけ早くお知らせいたします。
そんなことで、クリスマスまでの期間限定でキャンペーンもしております。特
に、ベーシックはインパクトのある価格を出そうと、「48万円」のキャンペ
ーン価格を設定いたしました。
詳しくは、弊社FloWorks専用ホームページ http://www.floworks.jp をご覧下
さい。
また、体験版についても、今週FW2001にアップデートしてあります。体験例題
も3例題に増やしてありますので、是非トライしてください。だだし、
SolidWorksのアドオン製品ですのでSolidWorksをお持ちでないと動きませんよ。
[2001.11.15 from T.Sumiya]
■ 「SolidWorks Solution World2001」報告 ■
昨日(14日)ミッドレンジ3次元CAD SolidWorksの年に一度の大イベント
「SolidWorks Solution World2001」(以下SWSW)が開催されました。弊社
もCAEパートナーとして展示とワークショップに参加しましたので会場の様子
などをご紹介したいと思います。
・セミナーの部
SW社のCOO(最高執行責任者)ジョン マクエレニー氏のスピーチから始
まった各セミナーの中でも来場者の関心が最も高かったのがSWユーザによる
事例セッションではなかったかと思います。
20社近いユーザ事例の発表があり、どの発表もほぼ満員状態でした。どのよう
な目的で3次元CADやPDM、その他周辺アプリケーションを導入して、どのよう
な成果を出すかに関心が高かったためでしょうか。
・展示の部
SWディーラーとパートナー総数20社以上が展示していました。基本的にはセ
ミナーとセミナーの間の休憩時間に来場者の方々に足を運んでいただいたので
すが、立錐の余地もないほどの盛況でした。もう少し広めにスペースを取って
もらった方が良かったようです。
弊社も参考展示としてロボットのオフラインティーチングを行う「RobotWorks」
というアプリケーションを出展しました。「RobotWorks」については次号以降
の本メールマガジンで詳細をご紹介いたします。
・レセプション
夕方からSWユーザグループ主催の懇親会が開かれ、ここにも多くのユーザおよ
び関係者が参加されました。このレセプションはSWのユーザ会が主催というこ
とで毎年SWのユーザ(今年は牧野フライスの金子様)が司会を務められ、さま
ざまなイベントの進行を行っていました。(「新プロジェクトX」「ロボット
コンテスト(高専)」の決勝進出の模様など)
途中、中締めとして弊社の角家が僭越ながら一本締めの音頭をとらせていただ
きました。日頃疎遠になっているお客様にもお会いでき非常に有意義な懇親会
でした。
・最後に
日本経済が冷え込む中、設備関連投資もご多分に漏れずきびしい状況が続いて
いますが、今回のSWSWを見る限りまだまだ投資意欲十分という印象を受けまし
た。
最後になりましたが、SWSWの企画・実施をされたSWJの皆様をはじめ、ユーザ
グループの方々、講演者、およびディーラ、パートナーの皆様、大変お疲れ様
でした。また多数ご来場いただいたお客様に厚く御礼申し上げます。
[2001.11.15 from J.Ofuchi]
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┃2┃構造解析よもやま話(連載)NO.7
◆キーワード:薄肉形状にソリッド要素を適用する場合の精度
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非公開
[2001.11.15 from MSC技術室 K.M]
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┃3┃Moldflow Plastics Advisers 豆知識(最終回)NO.4
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最終回は解析とその評価についてご紹介します。
既に第1回から3回までにご紹介した内容(モデルの読み込み、樹脂設定、ゲ
ート設定)が完了しましたらいよいよ解析です。Moldflowの解析選択の中にあ
るプラスチック充填解析を実行します。
解析が始まると、まずモデルの形状を読み込み有限要素法を用いたメッシュを
生成します。このとき形状の上下面にメッシュを作成しているのですが、これ
がMoldflow社の特許であり技法でもあるDual Domain(TM)FEAなのです。解析経
過はレベルゲージで表示され、進捗状況がリアルタイムに確認できます。
解析が完了するとまずは充填確実性が表示されます。自分が設定した条件で充
填することができるのかどうか判断することが可能です。判定は信号機に例え
られ、緑であれば充填可、黄色、赤色で充填の難度が予測できます。
更に透明の部分があれば、その部分はショートショット(つまり充填ができな
いこと)がわかりますので条件の再検討が必要となります。解析結果はその他
に充填時間、圧力、温度などがあります。充填時間は単にキャビティ内の充填
時間が分かるだけでなく、まわりこみや流動バランスの判定に使用できます。
圧力は過充填やためらいといった現象を発見することに役立ちます。温度はや
はりウエルドラインとのマッチングによって低ければはっきり見えてしまうと
いう予測ができます。
この他に最新のMPA5からは、ヒケの位置および深さの予測が可能となりました。
自動車分野などからもこのヒケの予測については高い評価をいただいており、
製品作成の際に十分役立つというコメントも各社からい
ただいております。
全4回にわたってMoldflowの豆知識をお届けしてきましたがこれにて終了とな
ります。
○Moldflowの情報はこちら
http://www3.kke.co.jp/sbd/mpa/home.htm
[2001.11.15 form S.Maeda]
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┃4┃イベント
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セミナーなどのイベント情報。
【製造業CAEソリューションセミナー】
[日時] 11月20日(火)名古屋会場
11月21日(水)大阪会場
[主催] 構造計画研究所
[会場] 【名古屋会場】名古屋センタービル(地下鉄:丸の内駅)
【大阪会場】構造計画研究所 大阪支社(地下鉄:本町駅)
[費用] 無料
[内容] 各種CAEツール機能概要、事例紹介
<1>11:00?12:00【構造解析】MSC.visualNastran for Windows
<2>13:30?14:20【機構解析】Dynamic Designer Motion
<3>14:30?15:20【樹脂流動解析】Moldflow Plastics Adviser
<4>15:30?16:20【熱流体解析】FloWorks
【電子設計ツール】CircitWorks
[問い合わせ] E-mail(hayashih@kke.co.jp)で
構造計画研究所 SBD営業部 林宛
【設計者向けの流体解析技術セミナー《基礎編》】
[日時] 12月4日(火) 13:30 - 17:00 【大阪会場】
12月12日(水)13:30 - 17:00 【東京会場】
[費用] 無料(流体CAEの開発関係者はご遠慮願います)
[内容] 1)流体解析の基礎技術(講師:高嶋信博)
2)設計者向け流体解析ツールFloWorksの最新動向
ftp://ftp3.kke.co.jp/sbd/common/flow.pdf
【設計製造ソリューションセミナー】
[日時] 12月5日(水) 10:00 - 17:00 【東京会場】
12月11日(火)10:00 - 17:00 【名古屋会場】
[費用] 無料
[内容] (午前の部)
3次元CADデータを利用した機構解析、構造連成解析 ほか
(午後の部)
Web営業支援、受注仕様確定(オーダコンフィグレーション)ほか
http://www.kke.co.jp/major/suuri/or_semi.html
▽その他のイベント情報はこちら
http://www3.kke.co.jp/sbd/common/nibento.htm
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◎編集後記◎
日米の継続取引の割合を比較している調査があったのですが、日本では継続取
引の割合が80%以上とする企業が76%に対して、アメリカでは37.5%にとど
まっているそうです。アメリカでは品質水準の次に納期の早さ、正確性が重要
視されているためで、信頼関係こそビジネスの要という日本とはこんなにも土
壌が違うのだと改めて驚かされました。
[2001.11.15 from F.Kawasaki]
■このメールマガジンについて■
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mailto:sbdmgz@kke.co.jp
<SBDプロダクト>
○Dynamic Designer Motion(DDM)----------機構解析
○Moldflow Plastics Advisers(MPA)-------プラスチック充填解析
○FloWorks(FW)--------------------------熱流体解析
○CircuitWorks(CCW)---------------------PCB設計支援
○DesignSpace(DS)-----------------------構造解析
○COSMOS/WORKS(CW)----------------------構造解析
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http://www3.kke.co.jp/cae/home.htm
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