メールマガジンバックナンバー Vol.7
「S.B.D. MAIL MAGAZINE」
SBDが毎週木曜日に無料で発行する、「SBDメールマガジン」の過去送信分のバックナンバーです。
S.B.D. MAIL MAGAZINE 2001-10-18<Thu> [Vol.7]
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★★★━【スピード開発時代の設計部門CAE活用】10/26開催!━【無料】━
日経デジタルエンジニアリング編集長(原口英紀)が語る3次元CADとCAE
住友重機、東芝ライテックなど、SolidWorks、FloWorks、Moldflow、DDMの実例紹介
●会場:新宿ホテルセンチュリーハイアット●構造計画研究所イベントCC2001
■詳細:http://digitalhighway.bigbeat.co.jp/room2/cc2001/seminar_4.html
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┃1┃SBD News
* DDM?ADAMS関数について?
* FloWorks(流体解析)?流体解析における流れの可視化?
┃2┃構造解析よもやま話(連載)NO.3
* MSC技術室 K.M 氏によるワンポイントアドバイス
┃3┃イベント
* 関西設計製造ソリューション展
* カスタマーズコンファレンス2001
* メカニカル・ダイナミックス・ユーザーコンファレンス2001
* CAD/CAEソリューションズセミナー
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■秋の大祭(ベンダー編)■
西日本営業担当の林です。
いよいよこの業界の西日本最大のイベントが間近となってまいりました。今年
で4回目を迎える「関西設計製造ソリューション展」のことです。これもまた、
各社のユーザ会同様、私どもにとっては秋の風物詩の一つであります。
各出展ベンダーも、ここを目指し、各種新製品を多数準備しています。もちろ
ん、構造計画研究所SBDスタッフも、CAEの専門店として各製品の新バー
ジョンを取り揃え、気合を充実させ、お客様をお迎えします。
また弊社ブースにてアンケートにご記入頂いたお客様には、"素敵な粗品!?"
をご用意しております。(※子供から大人まで喜ばれる・・○○です。)
CAEゾーン[B?218]にてご確認ください。
[2001.10.18 from H.Hayashi]
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┃1┃SBD News
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■DDM?ADAMS関数について?■
ADAMS関数使ってますか?
例えばモーションタイプ『速度』、モーションタイプ『一定』、速度『10mm/
sec』と『』内をダイアログボックスで選択しているだけで、ADAMS関数を意識
せずにADAMS関数を書いていることになるのです。
これから少しずつADAMS関数についてご紹介していきます。
今回はSTEP関数編です。
-STEP関数<並進移動量で定義する場合>-
『2秒間で50mm前進,2秒間停止,2秒間で50mm後退する』
という運動を再現する場合を想定してみましょう。次のように記述します。
STEP(TIME,0,0,2,50)+STEP(TIME,2,0,4,0)+STEP(TIME,4,0,6,-50)
各項の内容は次の通りです。
STEP: ステップ関数
TIME: 時間で制御
一項: スタート時間
二項: スタート位置
三項: 終了時間
四項: 終了位置
回転移動量(回転ジョイントなど)の場合は数値の後にD(角度をあらわしま
す)を付ける必要があります。
▽SP1のダウンロードはこちら!
http://www3.kke.co.jp/sbd/ddm/sp1/download.htm
[2001.10.18 from N.Sakai]
■FloWorks(流体解析)?流体解析における流れの可視化?■
流体解析結果を確認する方法の1つとして、流れの可視化があります。
FloWorks2001における流れの可視化の方法として、従来からの流跡線表示の機
能に加えて、新機能として、パーティクルトラッキング(粒子軌跡表示)機能
が追加されました。
今回は、この流れの可視化の概要についてお話したいと思います。
流跡線は、流れの中に質量も大きさも持たない粒子を流した場合に、この粒子
が流れに沿って流れていく軌跡を追いかけたもので、流れに乗って流れていく
様子を可視化できます。
パーティクルトラッキング(粒子軌跡)は、流れの中に質量、大きさを持った
粒子を流し、流れに抵抗して沈降していったり、流体と粒子の比重の差による
浮力で浮き上がったりする様子を確認することができます。(ただし、流体内
を移動する粒子は、流れには影響を与えません。)
この粒子軌跡表示の機能で、風によって流されたごみや雪が構造物周辺のどの
部分に吹き溜まるか、電子筐体内に入ったチリや埃がどのような挙動をするか、
工作機械から出た細かい切りくずがどの様に散らばっていくかなど興味ある評
価ができます。
あなたも、3次元CADを利用して熱流体のシミュレーションを行ってみませんか?
SolidWorks2000,SolidWorks2001で利用できる体験版を無償で配布しておりま
す。
▽体験版のお申し込み先は、こちらです。▽
http://www3.kke.co.jp/sbd/fw/download_ank_fw.html
[2001.10.18 from N.Takashima]
▽製品情報の予定・・・必見情報が目白押し!
[10/25 - Vol.8 ] 関西設計製造展、CCW(PCB設計支援ツール)
[11/01 - Vol.9 ] SW(構造解析)、MPA(プラスチック充填解析)
[11/08 - Vol.10 ] メカニカル・ダイナミックス・ユーザーコンファレンス
2001、CCW
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┃2┃構造解析よもやま話(連載)NO.3
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NO1,2と薄肉モデルをソリッド要素でメッシングする話しをしましたが、10
月11日開催のMSCソリューションフォーラム2001で発表されたS社の携帯電話
筐体の解析事例ではソリッド 要素で解析がおこなわれていました。
質問で、薄肉なので板厚方向は少なくとも2要素以上でメッシ ングされてい
るか、精度上板要素の方が良くはないかとの質問がありました。この事例発表
の主旨は、メッシュ割りの時間を短縮するため、MSC.GS-Mesher(自動メッシュ
ソフト)を適用して、1?2日かかっているメッシング作業を大幅短縮すると
いうのがネライです。
携帯電話の筐体のような曲面で覆われる形状では、サーフェスに変なカーブが
含まれ ていたり非常に細かいチップ形状などがあり、そのままでは自動メッ
シングできないため、 FEMモデラーに形状をインポートした時点で、変なカー
ブや細かいチップ形状をフィーチャー抑制し てからメッシングに進みます。
自由曲面を有する複雑な形状であればある程この作業には時 間がかかること
になります。MSC.GS-Mesherでは、そのようなモデルでも一切フィーチャー抑
制すること なく自動メッシュできることを最終目標として開発されたソフト
ウエアです。
S社では、まったくフィーチャー抑制しなくて良いモデルが多くなり、その場
合従来の 1?2日の部分が1時間に短縮されたそうです。板要素での適用は
今後の課題と思われますが、板厚が可変なモデルだとちょっと難しい面が残さ
れているのとこの筐体は上蓋と下蓋の間を非線形解析で接触問題で扱っている
ので、板要素だと接触部分のモデル化がやりにくいかもしれません。
次々と新モデルがでる携帯電話の開発を考えると、多くのケースを非常に短期
間に比較解析する必要があり、本事例は非常に参考になる事例と思われました。
[2001.10.18 from MSC技術室 K.M]
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┃3┃イベント
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セミナーなどのイベント情報。
【 関西設計製造ソリューション展 】
[日時] 10月24日(水)?10月26日(金)
[会場] インテックス大阪
[出展] 機構DDM, 樹脂流動MPA, 熱流体FW,
構造Nastran, DesignSpace, Cosmos, 等々
▽詳細はこちら
http://web.reedexpo.co.jp/dmsk/jp/index.html
【 カスタマーズコンファレンス2001 】
[日時] 10月26日(金)
[主催] 構造計画研究所
[会場] 新宿ホテルセンチュリーハイアット
▽詳細はこちら
http://digitalhighway.bigbeat.co.jp/room2/cc2001/
【 メカニカル・ダイナミックス・ユーザーコンファレンス2001 】
[日時] 11月5日-6日
[会場] 新宿ホテルセンチュリーハイアット
▽申し込みは構造計画研究所まで。特別料金でご招待致します。
mailto:ddm@kke.co.jp
【CAD/CAEソリューションズセミナー】
[日時] 11月15月(木) 13:30 - 16:30
[会場] 構造計画研究所 東京 本所新館
[費用] 無料
[出展] CATIA V5, MSC.visualNastran for Windows
[問い合わせ] E-mail(yoriko@kke.co.jp)で
構造計画研究所 AEC営業部 齋藤宛
▽その他のイベント情報はこちら
http://www3.kke.co.jp/sbd/common/nibento.htm
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◎編集後記◎
友人に誘われて初めて整体へ行ってきました。健康には自信があったのですが、
背骨が左に湾曲して首の骨はねじれ、骨盤もずれて重症でした。特に首はタオ
ルで引っ張られるとバキバキと伸びて、まるで甲羅から首を出した亀のような
気分でした。足も、よく組むので骨盤がずれて足の長さは3センチも違ってし
まい、つまずきやすくなっていました。過信は禁物だと、実感しました。
[2001.10.18 from F.Kawasaki]
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<SBDプロダクト>
○Dynamic Designer Motion(DDM)----------機構解析
○Moldflow Plastics Advisers(MPA)-------プラスチック充填解析
○FloWorks(FW)--------------------------熱流体解析
○CircuitWorks(CCW)---------------------PCB設計支援
○DesignSpace(DS)-----------------------構造解析
○COSMOS/WORKS(CW)----------------------構造解析
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