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SolidWorks FlowSimulation 導入事例

SolidWorks FlowSimulation をご導入されたお客様の事例をご紹介致します。

SolidWorks FlowSimulationを使った家庭用エアコンの室内気流解析事例

クライアント:空調メーカーA社様


床上10cmの温度分布(80秒まで)

家庭用空調機器(小型エアコンなど)、業務用空調機器(吸収式冷温水器など)の開発、設計、生産、販売、サービスエンジニアリング事業を行っている。

このような統合化された組織のメリットを生かすために、設計からサービスまで一貫して設計データを利用できるシステムを構築する必要性を感じていた。また3次元データを有効利用するための手段として流体解析(CAE)を検討した。

流体解析を行うに当たっては以下の3点を念頭においた。専門知識をほとんど必要としないで一般設計者が扱えるテーマである事。設計したデータが解析にそのまま利用できる事。そして、企画検討段階から試作モデル無しで形状が検討できて、設計にその結果をダイレクトに反映できること。導入の結果、新モデルと従来モデルの比較検討を行うことで設計アイデアの検証を試作をせずに企画段階で行う事ができた。

導入効果として

設計アイデア検証のスピードアップ
(創造の幅が広がった)

実験回数の低減
(開発期間が短縮できた)

設計の高効率化(流れ、温度分布の概略検討が可能となった)
などが挙げられる。

(2002年10月18日 KKEVISION 講演内容抜粋)

SolidWorks FlowSimulationを使用したスーパーコンピュータの冷却構造検討

クライアント:NECソリューションズ様

NECソリューションズは、スーパーコンピュータ「SXシリーズ」や汎用大型コンピュータ「NXサーバー」などの製品開発を行っている。

SolidWorksを約10セット導入したのち、2002年にはSolidWorksのゴールドパートナー製品である「FlowSimulation(旧名COSMOSFloWorks)」を導入した。

複数の実装モデル案を作成して熱解析を行い、どれだけ温度上昇を抑えた冷却構造になるのかを比較検討することで、最適な設計を行うことができた。

過去にハイエンドの流体解析ソフトを導入してみたものの、解析条件の設定は難しく、解析モデルの作成にも時間がかかり、設計者が簡単に解析できるものではなかった。しかしFlowSimulationは、解析者向けの流体解析ソフトと違い、設計者が解析モデルを作成することなくSolidWorksのモデルをそのまま利用できるので、導入の決め手となった。

(CAD&CGマガジン 2002年7月号掲載)

SolidWorks FlowSimulationを使用した新型防雪棚の製品開発

クライアント:日鐵建材工業株式会社様

日鐵建材工業株式會社は建築、土木、生活分野にかかわる建材の総合メーカーです。日本は国土の6割が積雪寒冷地であり、そこに人口の2割が生活しています。雪国では冬季の住民生活と経済活動を維持する上で、円滑な道路交通の確保が欠かせません。冬季の交通障害は吹雪による吹きだまりや視程障害が原因となって発生しており、これらを緩和する防雪柵の改善が重要です。

日鐵建材工業株式會社では、SolidWorksを導入した後、2001年にはSolidWorksのゴールドパートナー製品である「SolidWorks FlowSimulation」を導入し防雪柵の改善を進めています。

流体解析を行うに当たっては以下の3点を念頭においた。専門知識をほとんど必要としないで一般設計者が扱えるテーマである事。設計したデータが解析にそのまま利用できる事。そして、企画検討段階から試作モデル無しで形状が検討できて、設計にその結果をダイレクトに反映できること。導入の結果、新モデルと従来モデルの比較検討を行うことで設計アイデアの検証を試作をせずに企画段階で行う事ができた。

導入効果として

  • 実験回数の低減(費用節減、時間短縮)
  • 実験内容の高密度化(流れの詳細検討が可能)
  • アイデア検証のスピード化(想像の幅が広がる)

等が挙げられます。

(2001年10月26日 CC2001 講演内容抜粋)

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